辞書にも載ってない?KIWI英語 eh編|英語コラム066

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今回のKIWI英語は、かなりスラング度が高い “eh?” を紹介します。

口を開けば “eh?” が出てくる、というほどニュージーランド人に染み付いている “eh?” ですが、知らない人にとっては『何それ?』ですよね。
実際に日本で英語を勉強していてもテキストには出てこない上に、辞書にも載っていません。

でも使い方さえマスターすれば、簡単でとっても便利な言葉なんです。

“eh?” の読み方は?

“eh?” は “aye?” と綴られることもあります。読み方は「エー?」ではありませんよ。アルファベットの “A” のような「エィ」という音に聞こえます。

カジュアルな会話の中で、例えばこんな風に使われます。

“That’s a pretty cool car, eh?”
“That was a good movie, eh?”
“Cool, eh?”

“eh?” の特徴は、文章の最後に、間をあけずに読まれることです。なので、直前の単語とくっついた音になります。

“Cool, eh?” は「クール エィ」ではなく「クールエィ」や「クーレェィ」のように聞こえます。

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↑マオリ独特のアクセントでちょっと聞き取りづらいですが、VodafoneのCMにも “eh?” が登場。

一体どんな意味?

読み方が分かったところで、意味が分からないと使えないですよね。

意味は、簡単に言うと付加疑問文の “isn’t it?” や “doesn’t it?” なんかと同じです。

“eh?” 自体に意味はないのですが「〜です」という普通の文章に “,eh?” をくっつけるだけで「〜だよね?」とか「〜だと思わない?」という文章に早変わりします。

それって知ってて役に立つ?

以前、簡単!話のキッカケ3つの方法でも書いたのですが、この「付加疑問文」は会話の中でとっても重要な役割をします。

わざわざ「付加疑問文」と言うとややこしいですが、考えてみれば日本語でも同じなんです。

友達とレストランで食事をしていて「これ、美味しい」と言うよりも「これ、美味しいね!」と言った方が相手に何か投げかけている感じがしますよね。

前者はもしかしたら自分一人のつぶやきかもしれないので、相手に対して必ずしも返答を求めてないですが、後者は「うん、すっごく美味しいね」とか「でも、◯◯で食べたやつのほうが美味しかったなー」と内容はともかく、ほぼ100%何かしらの答えが返ってきます。

これは英語でも同じです。

付加疑問文というと何だか難しいし、イマイチ使い方が分からないというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、この付加疑問文ほど会話をグイグイすすめてくれるものはありません。

英語での会話が進まない、と悩んでいる人にこそゼヒ覚えて使ってもらいたい表現なのです。

では皆さん、早速明日から “eh?” を使ってみましょう!

とはならないですが、ニュージーランドを旅行したりニュージーランドで生活をする人にとっては知っていると、とても役立ちます。それぐらいKiwiたちは本当によく会話の途中に “eh?” をはさんできます。

でも、この “eh?” はカジュアルな会話の中に登場するので、テレビのニュース番組やインタビューなどではあまり登場せず、ちゃんとした “〜, isn’t it?” などが使われることが多いです。

また、”eh?” は相手の言ったことが聞こえなかった時に “Pardon?” の代わりにも使われます。

この使い方はあまり丁寧ではないので、自分が言う時ははちゃんと “Pardon?” を使った方がいいのですが、こういう使われ方もするというのは知っていてもいいですね。

ちなみにアメリカ人は同じシチュエーションで “eh?” ではなく “huh?” と言いますが、個人的に “huh?” より “eh?” の方が好きです。

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