英語でお天気の会話できますか?

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皆さん、会話を始める時ってどんなことを話題にしていますか?

“Hi, how are you?” から始まって、あとは向こうから話題をふってくれたらいいけど、自分からは何を話したらいいのか悩んだことないですか?

そんな時は、まずお天気の話をしてみましょう。

でも、いつもいつも “It’s a beautiful day” じゃつまらないですよね。今日は意外と知らないお天気の英語表現や、ニュージーランド人がよく使うワードも紹介します。

お天気の表現、いくつ知ってますか?

sunny, fine, cloudy, rain, snow, hot, warm, cold, foggy, windy, stormy ・・・

私はニュージーランドに来るまで、これぐらいしか知りませんでした。でも、ネイティブはもっともっと色んな表現をしていることにだんだん気付いたんです。

「雨」の表現も “rain” を使わないで言えちゃうんです。それって目からウロコじゃないですか?

まずは晴れ、くもり、そして雨

会話では「晴れ」の意味で “fine” はあまり使わないと思います。

その代わりに、晴れていること自体よりも「晴れてて気持ちがいい」という表現がよく使われます。”It’s …” に続けて “lovely”、”a lovely (beautiful) day” や “gorgeous” なんかもあります。

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「くもり」は、ご存知 “cloudy” の他に “overcast” という表現があります。一面雲で覆われた、どよーんとしてる「曇天」というやつですね。

「雨」の表現も “rain” だけじゃありません。

“rain” よりも弱い雨は “drizzle”、土砂降りは “It’s pouring outside” という感じで “pour” を使います。”cats and dogs” を使っている人には今のところ出会ったことがありません。

・・・と思ったら、天気予報で言ってました(笑)

その他の「雨」の表現でオモシロいのは “wet” を使うことです。

ウェットティッシュとかウェットスーツのウェットです。雨がひどい時は “It’s very wet” でいいんです。シンプルですね。雨の日がずっと続いているような時にも “It’s been wet” なんて表現しますよ。ひどい雨だと “miserable” という言い方もあります。

降り続かない短時間の雨は “shower” という単語で表されるので、天気予報では “showery” や “expect a few showers” なんて言い方もします。

お天気が回復するのは “improve”、悪化するのは “deteriorate” と舌を噛みそうな単語ですが、会話では “get better / worse” と簡単な表現がよく使われます。

雨に関連して、雹・雷・霧・霜

「雹(ひょう)」は動詞も名詞も “hail”、「雷」は “thunder and lightning” で英語では雷鳴と稲妻を分けて表します。ここで気をつけたいのは、”lightning and thunder” とは言わないことです。”salt and pepper” みたいなもんですね。

「霧」は “fog” や “foggy” で “There’s thick fog”、”It’s foggy”のように使います。霧が晴れるは “Dense fog should lift by midday” と “lift” を使うんですね。リフティング競技の、あのリフトです。

「霜」は “frost” ですが、霜が降りた朝は “frosty morning”、霜だらけの道路は “frosty roads” なんていう言い方をします。冬場に道が凍ると “Watch out for icy roads, it could be very slippery!(凍った道は滑りやすいから気をつけて)” と “icy” なんかも使えますね。

暑い、寒い、ジメジメした

「暑い」は “hot”、”very hot” 以外では “scorching” って聞いたことありますか?「焼け付くような」というジリジリ暑い!という時に使われます。

「寒い」もバリエーション豊富です。
凍るほどめちゃめちゃ寒いのは “freezing” で、”cold” よりも寒くない「肌寒い」のは “chilly” や “nippy” を使います。

寒くてもキリっとした気持ちよい寒さは “brisk” で、涼しいさわやかな清々しさには “crisp” が使われます。

snow crystals
© nzlife.net

気温に関しては “temperature is high / low” とは言いますが、”temperature is hot / cold” とは言わないので混同しないようにしたいですね。

「ジメジメした」の代表選手は “humid” ですが、肌にまとわりつくベタベタ感を表して “sticky” と言ったりもします。”sticker(ステッカー)” の “stick” で、ベタベタくっつくというニュアンスが出せます。

天気予報を英語で見てみよう!

インターネットで簡単に見つけられるので、ゼヒ英語の天気予報を見てみて下さい!
上の動画の中にも今回のコラムで紹介した表現がたくさん出てきています。

英語の天気予報はちょっと早口で聞き取りにくかったりするのですが、方角の言い方なんかも勉強になるし、前線 = front line、高(低)気圧 = high (low) pressure など直訳すぎる単語があってオモシロいです。

お天気の英語は単語を知っているだけでも簡単な会話ができるのがいいところですよね。
新しい単語を覚えたら早速 “Chilly, isn’t it?” と会話のきっかけに使ってみて下さい!

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