別れ際の言葉が日本と違ってオモシロい

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「隣」「隣の、隣に」「隣の隣」って英語で何て言う?
日本語の「ドラマ」と英語の “drama” は同じ意味?

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みなさん、誰かと別れる時って何て言って別れますか?

「あなたと一緒にいた1年間、いろいろ楽しかったわ」とか「次に会う人とはもっと幸せにね」とかの深刻な別れ際じゃありません。

友だちと遊んで、家に帰るときなどの別れ際です。
そっちの別れ際なら「バイバーイ」とか「またね」とかですよね。

今回は、国が違えば別れ際もちょっと違ってオモシロいな、というお話です。

別れ際が長い欧米人

先日、こんな激しい別れ際の現場にたまたま遭遇しました。

私がバスを待っていた時、目の前でカップル2組が立ち話をしていたので、何となくそっちに目がいってしまいました。

そして、そのカップル達が「今日は会えてよかったわ」などと口々に言いだしたので「あ、そろそろお別れなんだな」と勝手に想像していると、その別れ際がまれに見る激しさだったんです。

“It was great seeing you guys” と言いながらハグし合ったり…とそこまでは普通です。
日本人は滅多なことがない限りハグはしませんが、私の住むニュージーランドでは会った時にハグ(特に久しぶりに会った時)、そして別れる時にもハグは日常です。

そのカップル達もハグの後、”See you guys!” と言って反対方向に歩き出したかと思ったら、お互いのカップルが振り返ってまた “See ya!” “Love you!” の応戦。

そして最後に “Have a good day!” です。ここまで長い別れ際にはなかなかお目にかかれませんが、ここに日本人との違いが隠されてるな、と改めて感じた出来事でした。

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ぜひ使いたい “Have a good day!”

日本では「良い一日を」なんていう別れの挨拶はあまり使いませんよね。テレビの朝のニュースキャスターが「それでは皆さん、今日もよい一日を」と言うのぐらいしか思い付きません。

でも、ニュージーランド人は別れ際に本当によく “Have a good/nice/great day!” と言います。”See you later” と言った後にも “Have a nice day” とわざわざ付けるぐらい、よく使われるんです。

私はニュージーランドに来てから、なかなかこれに慣れませんでした。
“See you later” で終わってしまうんです。

それでも全然悪くはないんですが、相手から先に “Have a nice day” と言われて「あ、また忘れてた」と気付くことがよくありました。

Bye!

ウチの隣に住むKiwiファミリーの旦那さんはとってもフレンドリーで、会ったら必ず話しかけてくれるのですが、彼も話の後の別れ際に必ず “Have a nice afternoon!” とか “Have a lovely evening!” と言ってくれます。


きっとそういう習慣なんだと思うのですが、こう言われたらとっても嬉しい気持ちになりませんか?

店員さんもよく “See ya. Have a nice day!” と言います。
これも決まり文句なのかもしれませんが、とってもポジティブな感じがして私はいい文化だなぁと思います。

“Have a nice one!” と言われることもありますが、これは “Have a nice day!” と同じ意味です。知らないと「oneって何?」とうろたえてしまうので、覚えておくといいかもしれません。

知ってるけど意外と使ってない?

“Have a nice day!” なんて誰もが知っているフレーズだと思うのですが、使うタイミングが分からなかったり、タイミングを逃してしまうと使えずに終ってしまったりしますよね。

別れ際に “Have a nice day!” や “Have a good one!”、今日から使ってみませんか?

いろんな挨拶にまつわるコラム

別れ際の挨拶だけではなく、誰かと会った時によく使われる挨拶も覚えておきたいですよね。
いろんな挨拶のフレーズを詳しく知りたい方は、これらのコラムもぜひ読んでみてください!






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