辞書にも載ってない?KIWI英語 特別編|英語コラム045

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忘れた頃にやって来るこのコーナー。
これまでにフレーズ編モノ編を紹介しましたが、今回は特別編でお届けします。

ニュージーランドの新聞、New Zealand Heraldに15 Kiwi slang wordsという記事が載っていたので、今回はこれを元にいくつかのKIWIスラングを紹介したいと思います。

やっぱり定番

このコラムでも紹介した “sweet as” や “jandals” “togs” が新聞の記事にも載っています。

“sweet” という単語自体、”lovely” と同じか、それ以上によく耳にします。
会話の中で “good” とか “cool” という場面で若者が使うことが多いですが、いかついガッチリしたおじさんでも “Sweet!” と口走るほど、ニュージーランドでは定番のスラングです。

では、ここからは新聞記事に載っているものを紹介していきます↓

近所に一つはある、dairy

“daily” ではありませんよ。似てるので間違えやすいですが “dairy” です。
日本のコンビニの品揃えを100分の1ぐらいにしたカンジの食料雑貨店のことを、ニュージーランドでは “dairy” と呼びます。

どんなに小さな街でも必ず1つはあって、主な品揃えは、ミルクやチーズなどの乳製品、パン、卵、お菓子、飲料、その他生活に必要なトイレットペーパーや洗剤などが置いてあります。

スーパーまで車で行かなくても、ちょっと必要なものだけを買いに行くという時に便利な近所のdairy。

この新聞の記事にはdairyの説明として「local corner shop or superette」と書いてありますが、superetteというのは小さいスーパーを意味するようです。私が南島に住んでいた時は、町中でこのsuperetteという文字を見たこともなかったのですが、北島のWellington(ウェリントン)に引っ越してからは頻繁に見かけるようになりました。

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© Geof Wilson

どんどん話が逸れてしまうのですが、ちょっとこのsuperetteが気になったので調べてみたところ、wikipediaにはこうあります。

A Superette, is a compact food market “convenience store” or “mini-mart”. The term is most commonly used in the North Island of New Zealand…

どうやら、”superette” はニュージーランドの中でも北島でよく使われる単語のようですね。所変われば呼び方も変わる、勉強になりました。

KIWIもオージーも “Ta”

私はオーストラリアで初めてこの言葉を聞いたのですが、最初は一瞬耳を疑いました。
何かを手渡したりした時などに『ター』と言ってくれるんですが、そんな言葉は日本の教科書には載ってないし、かなり戸惑いました。

“Ta” とは “Thank you” という意味で、ニュージーランドでも耳にします。
私のイメージでは、ちょっと年配の方が使っている気がするのですが、カフェでお釣りをもらったら “Ta”、注文したものを持ってきてくれた店員さんにも “Ta” という具合に使われます。
短くて簡単な言葉ですが、日本人が発音する『たー』とは音がちょっと違う気がするのです。。。

ちょっとした “Thank you” に使うカジュアルな言葉なので、何かしてもらって本当に感謝していますという時は、ちゃんと “Thank you” と言ったほうがいいですね。

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