“at all” って何?

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これだけだと何だかよく分からないタイトルですが、今日は “at all” のお話です。

日々わりとよく耳にする言葉なのですが、ある使い方を初めて聞いた時から自分の中でギモンに思っていたことがありました。

学校で習った “at all”

授業で出てきたのは “not 〜 at all” でしたよね。
呪文のように覚えさせられた、テストによく出てくるあれです。

例えば、”He doesn’t speak French at all” のように「全く〜ない」というやつですね。これはすんなり入ってきます。

あとは、”Thank you” に返す形で使う “Not at all” や “No problem at all” というのもあります。この場合は「どういたしまして」や、日本語でもよく言う「全然大丈夫」といったニュアンスに近いかと思います。

ちょっと話は逸れますが、”Thank you!” と言って “No problem at all!” と返してくれると、なんだかとても嬉しい気分になりませんか?私だけですかね・・・

気になっていた気持ちワルい “at all”

さて、私がギモンに思っていた “at all” の話に戻しましょう。
それはいろんな場面で耳にします。

1. 洋服屋さんで

店員さん:Can I help you at all?
私:No, I’m alright. I’m just looking, thank you.

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2.スーパーのレジで

店員さん:Would you like a bag at all?
私:Yes, please.

3.カフェでも

私:Can I please have a cappuccino to take away?
店員さん:Sure, would you like any sugar at all?

John the Barista (Laughing)

なんだかこれって気持ちワルくないですか?
学校で習った “at all” は必ず “not” がくっついていて、こんなのじゃなかったですよね?

結局のところ、意味はどうなの?

自分でもいろいろと調べてみたのですが、”not” がくっつかない、疑問文で使われる “at all” はどうやら強調の意味だけで、そんなに気にすることもなかったようです。

「そもそも」とか「いったい」と訳されることが多いようですが、例に挙げた上の3つのシチュエーションでは、特に「え?at allって何?何?何それ?」とドキドキするほどでもなく、特別な意味をもっているわけでもないので、皆さんもそういうシチュエーションに遭遇しても「あ、そう言えばこんな使い方があるって読んだな」ぐらいの余裕で聞き流してください(笑)

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