たった1本のDVDで英会話を上達させる方法

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日刊英語ライフでは、これまでにいくつかの勉強法を紹介してきました。

1:英語で書かれたテキストを使う
2:英英辞書を活用する
3:単語は単語帳で覚えない
4:DVDから学ぶ
5:YouTubeなどの動画から学ぶ

と、ざっとこれだけの方法を紹介してきました。

その中でも、今日は特に4番目の「DVDから学ぶ」に焦点をあてたお話です。
これまでは、イギリス英語・ニュージーランド英語が出てくるDVDを紹介しましたが、勉強法についてはまだ書いていませんでした。

今日は私が実際にやってきた、DVDを使った勉強法を紹介したいと思います。

インプットとアウトプット

「英語を上達させるには、とにかく話さないとダメ」って聞いたことないですか?
どんどんアウトプットしないと会話は上達しない、と言われることが多いです。

これは間違いではないと思います。
インプットだけでアウトプットの練習をしていなければ、いざという時に言葉が出てきません。

でも、それはインプットをおろそかにしてもいいということではありません。
私は、アウトプットに備えたインプットも、とても大事だと思っています。

■インプットとアウトプットについてはこちらのコラムでも紹介しています↓

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会話を覚えたいなら会話から学ぼう

文法が全く分からなければ会話は難しいかもしれません。
なので、テキストを使って文法の勉強もしっかりしましょう。

でも、テキストに出てくる文章が分かれば会話も上手になるかというと、そうでもありません。

日本語の会話でもそうですよね?
日本語を学ぶ人用のテキストには「◯◯さん、今日はとてもいいお天気ですね」「はい、そうですね」という会話例が載っているかもしれませんが、私たちはそうは言いません。
「今日、天気いいねー!」「そうだね」の方が自然な流れです。

会話を上達させたいのなら、会話でよく使われる表現・パターンを知っておくということも重要になってきます。

テキストで覚えた表現も、実際にどんなシチュエーションで使われるのかが分かれば、自信をもって使えるようになりますよね。

そんな会話が擬似的に学べるのが映画やDVDです。

私のDVD活用法

ここからは私流の「映画から英語表現を盗む方法」を紹介します。

もちろん、人それぞれに合ったやり方があるので、これが絶対にイイというものではありませんが、これは私が一番効果があると思う方法です。

英語で映画を100本見たけど、英語が上達しないという方、いませんか?

英語を上達させるのが目的なら、もっといい方法があります。

100本見るのをやめて、1本にしぼってみましょう

100本の映画を見るよりも、1本の映画を100回見ましょう。
そうすると、間違いなく英語が入ってきます。

Movie Madness in DeMotte, Indiana

まずは、話の内容が好きで(これ重要です)、使えそうな英語表現がたくさん出てくるDVDをチョイスしましょう。

そして、1回目に見る時はストーリーを楽しむことが大切です。
日本語字幕でもいいので、話の内容を理解しましょう。

ストーリーが分かったら、次は英語字幕で見てみましょう。
最初から英語字幕で大丈夫な方は、いきなり英語字幕がベストだと思います。

そして「これ覚えたい!」という英語表現が出てきたら、全てノートに書き写します。
その都度停止ボタンを押して映像を止めながら、全部書き出していきます。

そして、通勤中などの時間がある時にノートを読み返す。家で時間があれば、またDVDを見る。これを繰り返します。

そのうちにストーリーが完全に頭に入ってくるので、ノートを見るだけでどの場面でどんなふうに使われていたかが、分かるようになります。

そして、気付いたら、セリフの英語表現が使い方とともに頭に入ってしまっています。

原始的で地味なやり方ですが、私にはこれが一番効果がありました。
繰り返し学習、あなどってはいけません。

おすすめのDVD

アメリカのTVドラマ『フレンズ』は会話の量が多いのでおすすめです。

映画は、専門用語や法律用語が出てくるものは難しいので、私は比較的簡単なラブコメディをおすすめします。

プラダを着た悪魔』『幸せになるための27のドレス』『ホリデイ』は話も面白くて、英語も難しすぎないと思います。

また、大人が見ても面白い、子ども向けの映画から始めてみてもいいかもしれません。

モンスターズインク』『トイ・ストーリー』『魔法にかけられて』や『ベッドタイム・ストーリー』なんかもおすすめです。

人によって好みが違うと思うので、まずは自分が「これ!」と思うDVDで試してみて下さい!

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