sleepとasleepの違いって何だろう?|1分英語

ジョージマイケルさん追悼。”Last Christmas” は「最後のクリスマス」じゃない
「彼は謙虚な人だ」って英語で何て言う?
“have been” と “have gone” の違いって何?

スポンサーリンク

今日は2つの言葉 “sleep” と “asleep” の違いは何か?についてです。

今日の話を読み終わったあとは “Are you sleeping?” と “Are you asleep?” の違いがスッキリわかるはずですよ。

sleepとasleepの違いって何だろう?

Sleepy time

“sleep” は「寝ている」という<動き>や「睡眠」という<名詞>にポイントが置かれています。
また、”He is sleeping” と言った場合は「少し前から寝ている状態で今も寝ている」という意味になります。

ところが “asleep” は「寝ている」という<状態>にポイントが置かれています。
そのため “He is asleep” というのは「彼は寝ている」という状態を説明していることになります。

でも、これだけだとちょっとわかりにくいですかね。

よく洋画や海外のドラマでカップルが布団の中で寝ていて、相手に “Are you asleep?” と聞くシーンがあります。あまり “Are you sleeping?” とは聞きません。

なぜかというと “Are you sleeping?” は「少し前から寝ていて、今も寝ているの?」と聞いていることになるからです。でも、「もう寝てる?」と聞くときは、自分が寝付けなくて、相手が起きているか寝ているかを確かめたいわけです。

なので、”Are you sleeping?” ではなく “Are you asleep?” と聞くんです。
相手が寝てることをわかっていながら “Are you sleeping?(寝てるの?)” なんて聞きませんね。

スポンサーリンク

“asleep” が<状態>だとわかれば、”fall asleep” という言い方が「眠っている状態に落ちる」というニュアンスになるイメージが掴めると思います。

同じようにお父さんが仕事から帰ってきて、8時に寝る子どもが起きているか、もう寝ているかを確かめたいときはこんな風になります。

8時に帰ってきたとき:”Is he asleep?”
11時に帰ってきたとき:”Is he sleeping?”

8時だと起きてるか寝てるかわからないので “asleep”、そして11時はすでに寝ているはずの時間なので “sleep” を使います。もちろん8時に帰ってきて “sleep”、11時に帰ってきて “asleep” を使っても間違いではありませんが、少しだけニュアンスが変わってくるわけですね。

今日のまとめ

“sleep” と “asleep” の違い。とても微妙ですね。
そのため、文法的に合っていれば多くの場合、どちらを使っても問題ないようです。

今度洋画や海外のドラマを見たときに、上で紹介したようなシーンが出てきたら “sleep” を使っているか “asleep” を使っているかチェックしてみてくださいね!

繰り返しフレーズに触れて復習しましょう!

何かを覚えるとき、復習をすると学習効果がすごく高いそうです。
そこで、【1分英語】シリーズでは、「前回」「3話前」「10話前」に出てきたフレーズを穴埋め形式にして紹介していきます。

単語の最初の一文字目だけわかるようにしました。それと「 _ 」の数が単語の文字数になっています。なんだっけ…と思い出せないときはヒントとして使ってみてください。

前回からの出題

「その目は節穴なの?」という意味で使われる英語にはどんな表現があるでしょう。

答えは「「目が節穴」を英語でなんていう?をご覧ください。

3話前からの出題

以下の5つの「寒い」の表現のニュアンスを思い出せますか?

cool、cold、chilly、nippy、crisp

答えは「Coldの代わりに使える「寒い」の表現5選」をご覧ください。

10話前からの出題

「僕のプレゼンテーションのアイディアはパクられた」を英語にしてみましょう。

My idea of the presentation was s_____

「このロゴのデザインはあの企画でパクられた」を英語にしてみましょう。

The logo design was r_____ o__ from the project

答えは「「パクる」を英語で言う5つの方法 」をご覧ください。

このシリーズは「できれば毎日更新」でお届けしますが、あいだが空いてしまうかもしれません。
読み逃しがないようにぜひFacebookページを「いいね」して最新の記事のお知らせが来るようにしたり、メールで更新のお知らせを受け取るなどしてもらえると嬉しいです。詳しくは下記を参照ください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS