「ぬいぐるみ」って英語でなんて言う?

“salary” だけじゃない!「給料」を表す英単語
送料無料で洋書が安い!Book Depositoryを使ってみた
世界のあんな街こんな街、英語で何て言う?

スポンサーリンク

英語で「ぬいぐるみ」ってどう言うの?と思ったことはありませんか?

実は、私は自分に子どもが生まれるまでは「ぬいぐるみ」の英語表現なんて疑問に思ったことはありませんでした。

身の回りに子どもがいないと、日常生活ではあまり使わない単語かもしれません。
でも、そんなものに限って、咄嗟のときに『あれ?英語でどう言うんだっけ?』となるんですよね(笑)

そんな「ぬいぐるみ」をどう表現するのか、が今回のテーマです。私の周りのニュージーランド人がよく使っている表現も紹介します!

 

一番よく知られた “stuffed animal(s)”

「ぬいぐるみ」と言えば “stuffed animal(s)” が一番よく知られているかもしれませんね。
“stuffed toy(s)” とも言います。

“stuff” とは「詰める」「詰め物をする」という意味の動詞ですが、”I’m stuffed up today” で「今日は鼻が詰まっている」や “I have a stuffy nose” みたいに使われることもあります。

スポンサーリンク

ちょっと話が逸れましたが、”stuffed animal(s)” は直訳すると「詰め物をされた動物」となりますが、これで「(動物の)ぬいぐるみ」が表せるんですね。
「犬のぬいぐるみ」「ウサギのぬいぐるみ」などと限定して言う場合には “stuffed dog” や “stuffed bunny” のように言うことができます。

ちなみに、日本語で言う「テレビ局のスタッフ」のような「スタッフ」は “staff” なので、ちょっとスペルが違います。ご注意を。

イギリス英語では断然 “soft toy(s)”

soft toy

私がニュージーランドで耳にする「ぬいぐるみ」の英語表現で一番多いのは、断トツで “soft toy(s)” です。
日本では全く聞いたことがなかったのですが、こちらではほぼ “soft toy” と呼ばれているように思います。

『柔らかいおもちゃって…』と、最初に聞いた時は衝撃を受けましたが、ちゃんとオックスフォード現代英英辞典にも、

a toy in the shape of an animal, made of cloth and filled with a soft substance

と載っているので、ちゃんと通じます(笑)と言うよりも、めちゃくちゃよく使われています。

他には、”cuddly toy(s)” と呼ぶ人もたまにいますよ。
“cuddle” は動詞で「抱きしめる」という意味があって、”cuddly” はこの形容詞にあたります。

“plush toy(s)” と呼ぶことも

その他には “plush toy(s)” と呼ばれることもあります。

スポンサーリンク

“plush” とは元々、ぬいぐるみにとてもよく使われているベルベットみたいな布地で、柔らかい毛足の繊維が密集しているものです。
この布地のぬいぐるみは柔らかくて手触りがいいのですが、それらを “plush toy(s)” や、単に “plush” と呼びます。この布以外のぬいぐるみも一般的に “plush (toy)” と呼ぶ人もいますよ。

↓ ぬいぐるみ売り場の “Assorted Plush” 。高い!

plush

その他の「ぬいぐるみ」

ご存知の方も多いと思いますが、クマのぬいぐるみだけは特別に “teddy” という呼び方があります。
“teddy bear” と言うこともありますが、”teddy” とだけ言うことも多いように感じます。

ちなみに「ぬいぐるみ」で “doll” を思いついた方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、”doll” の意味は、

a child’s toy in the shape of a person, especially a baby or a child
オックスフォード現代英英辞典より)

なので「動物のぬいぐるみ」は基本的には “doll” とは呼びません。「バービー人形」は “Barbie dolls” でOKです!

こちらも合わせてどうぞ

身近なものだけど『あれって、英語で何て言うんだろう?』みたいなものがありますよね。

そんなものを紹介した以下のコラムもぜひ参考にしてみてください!↓






スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS