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このサイトではイギリス英語で使われる単語やフレーズもよく紹介していますが、今回はイギリス英語に関する電子書籍を1つ紹介したいと思います。
その電子書籍とは『日本人が知らないイギリス英語2』です。
あれ?と思った方、鋭いですね!これは以前に紹介して反響の大きかった『日本人が知らないイギリス英語入門』の続編です。
今作も「ほほぅ」とためになる内容だったので、ちょっと紹介したいと思います!
『日本人が知らないイギリス英語2』
著者はイングランドで生まれ育ったイギリス人のマリ・マクラーレンさん。
どんな内容なのかをザックリ言うと、前回のスタイルと同じく、アメリカ英語と比較しながらイギリス英語でよく使う単語・フレーズが紹介されています。
「家で使うフレーズ」「洋服の買い物で使うフレーズ」「銀行で使うフレーズ」「郵便局で使うフレーズ」など、今回は現地で生活する際に役立つテーマが多めです。
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とは言え、ダイアログの中には「うんうん、このフレーズとってもよく耳にする!」と私が感じる、ぜひ知っておきた言い回しがたくさん入っているので、現地で生活しなくてももちろん役立つはずです。
序章に書かれている「イギリス英語とは何なのか?」が私個人としてはとても面白く、さらに著者は日本で長年英語の先生をされているので、日本語での解説もとても分かりやすいです。
参考書のようなカタい内容ではなく、イギリスのカルチャーを織り交ぜながら書いてあるので、興味深くどんどん読めるのが、私はいいなと思っています。
イギリス英語とアメリカ英語の違い
この本では、イギリス英語とアメリカ英語のボキャブラリーの違いがたくさん紹介されています。
例えば、以下のものは全てアメリカ英語です。イギリス英語ではどう言うと思いますか?
- pants(ズボン)
- movie(映画)
- resume(履歴書)
- grade(学年)
では反対に、日本でもおなじみの以下の英単語は実はイギリス英語なのですが、アメリカ英語ではどう言うのでしょうか?
- garden(庭)
- handbag(ハンドバッグ)
- postbox(郵便ポスト)
- pitch(サッカーの “ピッチ”)
日本ではアメリカ英語を主に教わってきた人が多いと思うので、私たちが「英語」と呼んでいるものはアメリカ英語であることが多いです。
ただ、中にはイギリス英語の方がよく知られている場合もあって、この本を読んでいると、そんな発見も面白いです。
上に並べた単語は全てこの本に収録されているので、イギリス英語・アメリカ英語での言い方が気になる方は是非ご自身で確かめてみてくださいね。
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学校では教わらない表現も
この本は、Lesson1から20まで、20のテーマに分かれています。
そして、各Lessonにダイアログが4つほど用意されていて、ダイアログに出てくるボキャブラリーの簡単な解説と、ちょっとしたカルチャーの補足説明などもされています。
今作は、最初の方で紹介した以外にも、
- 病気の際に使うフレーズ
- 美容室で使うフレーズ
- トラブルに巻き込まれた際に使うフレーズ
- 学校・教育について話す際に使うフレーズ
- 仕事・ビジネスについて話す際に使うフレーズ
など、日常でいつも使うわけではないけど、知っておいたら絶対に役に立つトピックもあり、さらには、
- 恋愛の話をする際に使うフレーズ
- 喧嘩・口論をする際に使うフレーズ
- 妊娠と出産に関するフレーズ
など、学校では教わらないようなちょっと突っ込んだテーマもあります。
そして、イングランドで一般的な若者が使っているというブリティッシュアクセントで全てのダイアログを読み上げた音声が無料でダウンロードできるので、リスニングの練習もできますよ。
なぜイギリス英語?
それにしても「イギリス英語の必要性って何?」と疑問に思う人もいると思います。
実際に、アメリカ英語がイギリスで通じないわけではないし、アメリカ英語だけで十分かもしれません。
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でも「アメリカ英語=英語、イギリス英語→マイナー」「イギリス英語はマイナーだから必要ない」と無意識のうちに思い込んでいたら、その考え方はちょっと違うかもしれません。
この著者の前作にも書いてありましたが、世界にはイギリス英語を学校で教えていたり、実際にイギリス英語の影響を受けた英語を使っている国って、ヨーロッパをはじめニュージーランド、オーストラリアなど結構あるんです。
なので、世界のいろんな人とコミュニケーションをする上で、イギリス英語がどんなものかを知っておくと、必ず役に立つことがあると思います。
これまでアメリカ英語だけに触れてきた人にとっては、視野を広めるためにもオススメの1冊です!
ダウンロードはこちらからどうぞ
今回紹介した『日本人が知らないイギリス英語2』は電子書籍なので、書店の店頭では購入できません。以下のリンクからご購入いただけます↓
■「そもそも、イギリス英語って何?」という方には、まずは前作の『日本人が知らないイギリス英語入門』をオススメします↓