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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、”What do you say?” の意味と使い方、近年注目されている「レジリエンス」とは?、「火を消す」を英語で、「なんか変」って英語で何て言う?、”infant” と “toddler” の意味とは?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
“What do you say?” で表す「どう思う?」
「どう思う?」と言えば、”What do you think?” というフレーズがありますよね。
でも、ネイテイィブは “What do you say?” も会話でとてもよく使うんです。
なぜ “say” が出てくるのか、どんなふうに使うのかを解説します!
“resilience(レジリエンス)” の意味を知っていますか?
今回は “resilience” という言葉のお話です。
この単語、耳にしたことはありますか?日本語でも「レジリエンス」というカタカナ語になって注目されているようです。
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大人にも子どもにも大切な「レジリエンス(resilience)」とは一体何なのでしょうか?
「火を消す」って英語でなんて言う?
パリのノートルダム大聖堂で大きな火災がありましたね。
消防隊員が懸命に火を食い止める様子が報道されていましたが「火を消す」って英語で言えますか?
基本の表現ですが、言えそうで意外と言えない「火を消す」をおさらいしてみましょう!
“strange” を使わずに「変」「おかしい」って英語で何て言う?
携帯やパソコンなどがいつも通りに動かなかったり、調子が悪いときに「なんか変、おかしい」という表現をすることがありますよね。
「変」と言えば “strange” がよく知られていますが、これは別の言い方をすることが多いんです。
とても簡単なのに、いろんな場面で役立つ表現を紹介します!
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ビジネスパーソン必見!物を失くした時に役立つ “misplace”
物を探していて「見当たらない」ことってありますよね。
今回は、いつもと違う場所に置いてしまって「見つけられない」、どこかに紛れてしまって「探し出せない」時に役立つ単語のお話です。
覚えておくとビジネスでも役に立ちますよ!
“baby” だけじゃない!「赤ちゃん、乳児、幼児」の英語表現
「赤ちゃん」は英語で言うと、”baby” が一番よく知られていますよね。
でも、生まれたての「赤ちゃん」や1歳を過ぎて歩き出した「赤ちゃん」など、英語では成長段階に合わせていくつかの違う単語が使われるんです。
そこで「赤ちゃん、新生児、乳児、幼児」の英語表現を紹介します!
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