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[週刊] 今週のまとめ 1月11日-1月16日

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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は「名前(店名)を公表する」や「お金がない」を英語で、”be supposed to” の使い方、「怖い」のいろんな表現、”reactive” の意味とは?、とってもよく出てくる “kind of” の3つの使い方などのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!

目次

「名前・店名を公表する」は英語で何て言う?

緊急事態宣言に基づいて時短要請を行っている県がありますよね。

従わない店は場合によっては「店名を公表する」というような話も聞こえてきます。

今回はこんな「店名を公表する」をピッタリ表せる英語のフレーズを紹介します!

「お金がない」「金欠」を英語で言うと?

お給料日前や飲み会が重なった時に「お金がない…」ということはありませんか?

“I have no money” 以外にもそれを表現できるフレーズがあるんです。

今回はそんな時によく使われる、便利なスラングのお話です!

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“be supposed to” の意味とは?使い方は?

今回のコラムは会話でとてもよく出てくる “be supposed to 〜” のお話です。

意味や使い方がなんとなく掴みづらい、分かりにくいという方はいませんか?

あるイメージをしっかり持っておくと、すんなり使いこなせるようになりますよ。

「怖い」「ゾッとする」って英語で何て言う?

「高い所が怖い」「犬が怖い」「あの映画、怖いよ」など「怖い」という表現がありますよね。

これって英語でどんなふうに表現していますか?

会話でとってもよく使われる「怖い」から、もっと怖い度合いが高いときの「怖い」など、いろんな表現を紹介します!

“reactive” ってどんな意味?

今回は “reactive” という単語を取り上げたいと思います。

この単語、どんな意味だと思いますか?

コロナの話題にも登場する、覚えておきたい “reactive” の意味と合わせて、一緒によく使われる反対語も紹介します!

覚えておきたい “kind of” の意味と3つの使い方

“kind of” というフレーズ、どんなふうに使っていますか?

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“a kind of 〜(〜の一種)” 以外にも、口語でとてもよく使われる “kind of” があるんです。

また “my kind of 〜” という使い方も合わせて紹介します!

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