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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「急がなくていいよ」って英語で何て言う?、ネイティブ流 “enough” の使い方、「きっかけ」の英語表現、”person of interest” の意味とは?、「〜に似ている」や「後任(者)」は英語で?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「急がなくていいよ」って英語で何て言う?急かしたくない時に役立つ表現
相手のことを気遣って「急がなくていいからね」や「急かしているわけじゃないよ」と声をかけることってありますよね。
実は、英語にもそんな場合によく使われる表現があるんです。覚えておくと何かと役に立ちますよ!
ネイティブは “enough” をどう使う?
“enough” という単語、使いこなせていますか?
基本の “enough” の使い方のおさらいと、ネイティブがよく使う使い方をまとめてみました!
「きっかけ」は英語で何て言う?
初対面の人と話す時には質問をすることが多くなりますよね。
例えば「日本に来たきっかけは何?」や「この仕事を始めたきっかけは?」のような「きっかけ」を尋ねることもあります。
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そんな「きっかけ」って英語でどう表現すればいいのでしょうか?

“person of interest”、”place of interest” の意味とは?
今回は “interest” を使った表現のお話です。
“person of interest” ってどんな意味だと思いますか?
なかなか想像しにくい “of interest” の使い方と、あわせて “place/location of interest” という表現も紹介します。
「〜に似ている」「そっくり」って英語でなんて言う?
友達の子を見て「お母さん似だね」と言ったり、「お父さんにそっくりだね」のように言うことってありますよね。
そんな「似ている」って英語でどう表していますか?
いろんな「似ている」「そっくり」「全然似てない」の表現を紹介します!
「後任」って英語で何て言う?
オリンピック組織委員会会長の後任がようやく決まりましたね。
そこで今回は「後任(者)」を表す英語表現を見てみたいと思います。
「後任(者)」を意味する名詞とあわせて「後任になる」を表すときによく使われる表現もあわせて紹介します!