スポンサーリンク
今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「首相」を英語で言うと?、「ギリギリ」の英語表現、”in person” ってどんな意味?、”I’ve been there.” のもう1つの意味とは?、関係代名詞 “which” の使い方まとめ、使えるボキャブラリーを増やす方法などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「首相」って英語で何て言う?
先日閉幕したG7には日本から菅首相も参加していましたね。
開催国のイギリスの首相に加え、ドイツの首相やカナダの首相も参加していましたが、これらの「首相」を英語で言えますか?
ちょっと間違えやすい、いろんな「首相」の英語表現のお話です。
「ギリギリ」って英語で何て言う?
気持ちが乗らないと何事もギリギリまで放ったらかしにしてしまう人はいませんか?
また、朝寝坊してギリギリ電車に間に合った!なんていうこともありますよね。
今回は、会話でよく使われる「ギリギリ」の英語表現を紹介します!
スポンサーリンク
“in person” ってどんな意味?
今回はネイティブがよく使う “in person” というフレーズのお話です。
このフレーズは普段からもよく使われるだけでなく、コロナが始まってからは使われる機会も増えたように思います。
そんな “in person” の意味と使い方をみてみましょう!

“I’ve been there” の意味は「行ったことがある」だけじゃない
“I’ve been there”。これってどんな意味だと思いますか?
「そこに行ったことがある」という意味で使うことも多いですが、実はもう1つ別の意味でも使われるんです。
さて、どんな意味があるのでしょうか?
関係代名詞 “which” の使い方
関係代名詞と言うと難しく聞こえるかもしれませんが、今回は会話で役立つ “which” の使い方を中心に紹介します。
ネイティブはどんな時に “which” を使うのでしょうか?
“which” は “that” に置き換え可能とも教わりましたが、どんなふうに使い分けるのでしょうか?
ボキャブラリーを増やすには「コロケーション」が大切
英語のボキャブラリーを増やしたい!と思っている方も多いと思います。
スポンサーリンク
でも、いったいどうしたら使えるボキャブラリーを増やすことができるのでしょうか?
その答えは、使うことを意識した【単語の組み合わせ=コロケーション】にあります。