スポンサーリンク
今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今回のまとめは年末年始にわたってお届けした「挨拶する」は英語で?、日本人は “I think” を使いすぎ?、ネイティブは “I think” をどう使う?、「返事が遅くなってすみません」や「実は…」の英語表現、「これ持って」「それ持とうか?」を英語で言うと?などのコラムです。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「挨拶する」って英語でなんて言う?
「ちょっと挨拶だけしに来たんだ」
「〜に挨拶してくる」
「〜に挨拶した?」
こんなちょっとした「挨拶する」と言いたい時、ネイティブはどんなふうに表現するのでしょうか?
実はとても簡単に言えてしまうんです。
日本人は “I think” を使いすぎ?
「日本人は “I think” を使いすぎ」
こんな話を聞いたことはありませんか?
今回は私が思う、日本人が “I think” を使いすぎる理由と、使いすぎを減らせるちょっとした方法のお話です。
“I think”、ネイティブはどう使う?
前回のコラムに引き続き “I think” のお話です。
スポンサーリンク
今回はネイティブはどんな時によく “I think” を使うのか?をまとめてみました。
“I think” の使い方をもう一度見直してみませんか?

メールで役立つ!「返事が遅くなってすみません」
今回のテーマは【メールで役立つ表現】です。
メールは今や生活に欠かせないツールとなっていますが「返事が遅くなってすみません」を英語でもサラッと表現できますか?
ネイティブの表現の中で私が特によく目にするものを紹介します!
「これ持って」「持とうか?」の「持つ」を英語で言うと?
誰かにものを渡しながら言う「ちょっとこれ持ってて」や、重そうな荷物を持っている友人を見て言う「それ、持とうか?」。
こんな「持ってて」や「持とうか?」を英語でスッと言えますか?
基本だけど、意外と間違えやすい「持つ」の英語表現のお話です。
「実は…」って英語で何て言う?
「実は…」って、英語で言うとしたらどんな表現を思い付きますか?
いろいろんなものがあると思いますが、今回はネイティブがよく使うフレーズを中心に紹介します。
イディオムだけでなく、実は単語一つで表すこともできるんです!