スポンサーリンク
今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「後で追いかけるから先に行ってて」や「大雨、小雨」を英語で言うと?、日本版とは違う『ABCの歌』の英語版、相槌の「そうなの?」「そうなんだ」の表現、”resilience” や「フィットする」ではない “fit” の意味などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「後で追いかけるから先に行ってて」って英語で何て言う?
友達とどこかに向かう時に自分を待たずに先に行ってて欲しい、ということはありませんか?
そんな時「先に行ってて、後で追いかけるから」って言いますよね。
これ、英語でサラッと言えますか?
『ABCの歌』は日本版と英語版で全然違う
みなさん『ABCの歌』を歌えますか?
あの「♪A〜B〜C〜D〜」とアルファベットを順番に歌っていくだけの歌ですが、実は海外のはちょっと違うのをご存じでしたか?
日本バージョンと海外バージョンの違い、知らない方には結構オドロキかもしれません!
相槌の「そうなの?」「そうなんだ」って英語で何て言う?
今回は相槌のお話です。
スポンサーリンク
会話の相槌って、どんな場面でどんなフレーズを使ったらいいか分からなくて難しいな…とお悩みの方はいませんか?
練習さえすればいろんな場面で応用できる、とっても便利な相槌を紹介します!

“resilience(レジリエンス)” の意味を知っていますか?
“resilience” という言葉を耳にしたことはありますか?
日本語でも「レジリエンス」というカタカナ語になっているようです。
大人にも子どもにも大切な「レジリエンス(resilience)」とは一体何なのでしょうか?
「フィットする」ではない “fit” の意味とは?
“You look fit.”
これってどんな意味だと思いますか?
「フィットする」ではない、日常でよく使う “fit” の意味と使い方を紹介します!
「小雨、雨、大雨」は英語で何て言う?”rain” を使わないネイティブ表現
「雨が降っている」
「このところずっと雨だ」
「ちょっとだけ雨が降ってる」
「土砂降りだ」
スポンサーリンク
これらを英語で言うとしたら、どんなふうに表現しますか?
ネイティブもよく使う、”rain” という単語を使わずに「雨」を表現する方法を紹介します!