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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「火を消す」や「電話するね」「レディース」の英語表現、間違えやすい “infant” の意味、”should” と “had better” の違い、”miserable” の日常会話での使い方などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「火を消す」って英語でなんて言う?
火事の「火を消す」やロウソクの「火を消す」
こんな「火を消す」って英語で言えますか?
簡単そうで意外とサラッと言えないかも??
「電話する」って英語で何て言う?
「電話するね」「電話してね」
日常生活でよく使いそうなフレーズですが、これらを英語で言えますか?
あわせて「〜と電話した(電話で話した)」の表現も紹介します!
“infant” の意味は?”baby” だけじゃない「赤ちゃん、乳児、幼児」の英語表現
「赤ちゃん」は英語で言うと、”baby” が一番よく知られていますよね。
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では「新生児、乳児、幼児」って英語で何て言うのでしょうか?
「infant=幼児」と覚えている方はぜひ今回のコラムもご覧ください↓

「レディース」って英語で何て言う?”lady’s” ではありません
アパレル関係でよく使われる「レディース」という言葉。
これって英語ではどんなふうに表現するのでしょうか?
また「レディース」の間違いやすいスペリングや発音も合わせて紹介します!
“should” と “had better” の違いは何?どう使い分ける?
「〜したほうがいいよ」という表現。
学校では “had better” を習いましたが、これ、ちゃんと使えていますか?
実は「〜した方がいいよ」と言う場合に “had better” は使わない場面があるって知っていましたか?
“miserable” の意味と使い方
“miserable” という単語、どんなふうに使っていますか?
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『レ・ミゼラブル』という映画やミュージカルもありますよね。では、一体どんな意味の単語なのでしょうか。
日常生活でも使える “miserable” の意味と使い方を紹介します!