[週刊] 今週のまとめ 7月18日-7月23日

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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は「見る」ではない “watch” の意味、「必ず〜してね」を英語で言うと?、”have been” と “have gone” の違い、前置詞で意味が変わる「投げる」の英語表現、”rather” の意味と使い方、”think” と “hope” の否定形の違いなどのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!

目次

「見る」以外でよく使われる “watch” の意味

“watch” と言えば「見る」という意味を真っ先に思い浮かべませんか?

でも、日常生活では「見る」以外の意味でもとてもよく使われるんです。

日本語訳で覚えるのではなく、イメージで捉えておきたい “watch” のお話です。

ネイティブが会話でよく使う「必ず〜してね」

「必ず(絶対)〜してね」と誰かに言ったり、自分から「必ず〜するね」と言うことってありますよね。

でも、この「必ず〜する」って英語でどんなふうに表現すればいいのでしょうか?

会話で頻出の絶対に知っておきたいフレーズを紹介します!

“have been” と “have gone” の違いって何?

“have been” と “have gone”。この使い分け、できていますか?

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「〜に行ってきたところです」と言う場合にはどちらを使えばいいのでしょうか。

日本語で考えると間違えてしまいやすい表現のお話です。

「投げる」は英語で何て言う?前置詞に注意!

「彼は私にボールを投げた」を英語で言うと、どうなるでしょうか?

「投げる」は “throw” ですが「私に」の部分にはどの前置詞を使いますか?

前置詞ってなんか苦手だなぁと思っている方にぜひ読んでいただきたい今回のコラムです!

“rather” の意味と使い方、おさらい!

今回のテーマは “rather good” や “rather small” のように使われる “rather” です。

イギリス英語でよく耳にする “rather” ですが、イマイチ意味をつかめない人も多いかもしれません。

そこで、基本の意味と使い方をまとめて紹介します!

“think” と “hope”。否定形には要注意?!

「明日は雨は降らないと思う」
「明日、雨が降らないといな」

これらを英語で言うと、どうなるでしょうか?

意外と混乱しやすい、否定の “not” の位置のおさらいをしてみましょう!

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