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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は “each other” ではない「お互い」の表現、「必ずしも〜である必要はない」や「新学期」は英語で何て言う?、”if” の使い方のおさらい、”whatever” は会話でどう使う?、”How about 〜?” と “What about 〜?” の違いなどのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
“each other” を使わない「お互い」とは?
英語で「お互い」は ”each other” で表す、と学校で習ったと思います。
でも実は、もう1つ別のフレーズもあるんです。
使い方も合わせて紹介します!
「必ずしも〜である必要はない」って英語で何て言う?
今回は、日々のちょっとした時に使う表現のお話です。
「必ずしも〜である必要はない、〜でなくてもいい」って、英語でどう表現しますか?
一見ちょっとややこしそうなこんなフレーズも、実は誰でも知っている単語だけで表現できるんです。
「もし」の “if” の使い方をおさらい
もしかしたら苦手な人が多いかもしれない「もしも」の “if” の使い方。
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「if=仮定法」だと思っていませんか?
もしかしたら、それが仮定法の苦手意識を作っているかもしれません。

今日から役立つ “whatever” の意味と使い方
“whatever” という単語、何となく聞いたことはあると思います。
でも、イマイチ使い方がよく分からなかったりしませんか?
今回は難しい文法のお話は抜きにして、日頃よく耳にする “whatever” の使い方を紹介します。
“How about” と “What about” の違いは何?
“How about 〜?” と “What about 〜?”、よく似ていますよね。
意識して使い分けていますか?そもそも、違いはあるのでしょうか?
実はどちらも同じように使える場合と、どちらか一方を使う場合とがあるんです。
「学期」って英語で何て言う?
多くのお子さんは夏休みを終えて、新学期をスタートさせていると思います。
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では「学期」「新学期」って英語で言えますか?
これから新学期を迎える大学生の方も要チェックです!