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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「イギリス」や「お弁当」は英語で何て言う?、ネイティブが使う「どうして〜しようと思ったの?」の英語表現、お互いの名前を呼び合うことの大切さ、”fry” の意味は「揚げる」ではない?、”-able” で終わる単語などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!
「イギリス」って英語で何て言う?
私たちが普段何気なく使っている「イギリス」「イギリス人」「アメリカ」「アメリカ人」。
これらは英語で何て言うのでしょうか?
さらに、ちょっと変則的な「ニュージーランド人」という英語表現も紹介します!
「どうして〜しようと思ったの?」って英語で何て言う?
「どうして日本語を勉強しようと思ったの?」
「なんで転職しようと思ったの?」
こんな「どうして(なんで)〜しようと思ったの?」って英語でどんなふうに質問していますか?
Why did you 〜? が真っ先に思い浮かんだ方、このコラムも会話力アップのお役に立てるかもしれません。
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お互いの名前を呼び合う大切さ
英語の勉強を頑張っていても、実践で使ってみないと分からないことって色々あると思います。
今回はそんな中の一つ【お互いの名前を呼ぶ習慣】についてのお話です。
一見簡単そうですが、実はこれ、とっても大事なことなんです。

“fry” の意味は「揚げる」とは限らない
卵を1つ渡されて “Fry the egg.” と言われたら、あなたはどうしますか?
日本語では「フライ=揚げる」というイメージですが、英語ではちょっと違うんです。
もしかしたらちょっと意外かもしれない “fry” の意味のお話です。
“-able” でビックリ これも英語だった!
“-able” で終わる単語といえば、どんな単語を思い浮かべますか?
「ポータブル」のように日本で浸透してカタカナで目にするものもたくさんあると思いますが、このコラムでは私がビックリした「それも英語だったんだ!」という言葉を紹介したいと思います。
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「お弁当」って英語で何て言う?
「今日はお弁当を持って来たんです」
「毎日職場にお弁当を持って行きます」
これらを英語で言うとしたら、あなたならどんなふうに表現しますか?
実は “bento” という単語もあるのですが、ちょっと違う単語を使うことが多いんです。