[週刊] 今週のまとめ8月19日-8月24日

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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は、”be not on” や “be in charge”、”be after” の意味や、アポストロフィの使い方のおさらい、「アイス」を英語で言うと?、”every day” と “everyday” の違いなどのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

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“not on” ってどんな意味?

以前ニュージーランドで、電車内で人種差別発言をした女の子が電車から降ろされた、というニュースがありました。

そのニュース記事の中に “This isn’t on.” というフレーズが出てきます。

今回のコラムでは、この “be not on” の意味と使い方を紹介したいと思います。

【保存版】短縮形のアポストロフィの使い方、おさらい!

“She’s” のようにアポストロフィを使って短縮することがありますよね。

“〜’s” や “〜’d” などが何を短縮したもので、どんな場合に短縮できて、どんな場合はダメなのか理解できていますか?

アポストロフィの使い方をおさらいしておきましょう。

本当の “in charge (of)” の意味とは?

“in charge (of 〜)” というフレーズを耳にしたことはありますか?

ビジネスの場面でとてもよく使われる表現ですが、意味を誤解して覚えている人が結構います。

日本語訳で暗記するのではなく、”in charge” が持つニュアンスを掴みましょう。

Last of the muster.

©️Bernard Spragg. NZ

「アイス」は英語で何て言う?

夏はついアイスを食べ過ぎてしまう、という方はいませんか?

このコラムでは日本語の「アイス」を英語で言いたい時に役立つ表現をお届けします。

ハーゲンダッツとガリガリ君では使う単語が違うって知ってましたか?↓

知らないと分かりにくい、”be after” の意味

“after” といえば「〜のあとに(で)」という意味が真っ先に思い浮かびますよね。

では、それ以外の意味ってどんなものがあるのでしょうか?

口語でとってもよく使われる、絶対に知っておきたい “(be) after” のお話です。

「毎日」は英語で?”everyday” と “every day” の違い

「毎日朝ごはんを食べます」の「毎日」は英語で言うと「エブリデイ」ですよね。

では、この「エブリデイ」は “everyday” と “every day” のどちらが正しいでしょうか?

“everyday” と “every day” の違い、分かりますか?

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