今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、”be not on” や “be in charge”、”be after” の意味や、アポストロフィの使い方のおさらい、「アイス」を英語で言うと?、”every day” と “everyday” の違いなどのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
“not on” ってどんな意味?
以前ニュージーランドで、電車内で人種差別発言をした女の子が電車から降ろされた、というニュースがありました。
そのニュース記事の中に “This isn’t on.” というフレーズが出てきます。
今回のコラムでは、この “be not on” の意味と使い方を紹介したいと思います。
【保存版】短縮形のアポストロフィの使い方、おさらい!
“She’s” のようにアポストロフィを使って短縮することがありますよね。
“〜’s” や “〜’d” などが何を短縮したもので、どんな場合に短縮できて、どんな場合はダメなのか理解できていますか?
アポストロフィの使い方をおさらいしておきましょう。
本当の “in charge (of)” の意味とは?
“in charge (of 〜)” というフレーズを耳にしたことはありますか?
ビジネスの場面でとてもよく使われる表現ですが、意味を誤解して覚えている人が結構います。
日本語訳で暗記するのではなく、”in charge” が持つニュアンスを掴みましょう。
「アイス」は英語で何て言う?
夏はついアイスを食べ過ぎてしまう、という方はいませんか?
このコラムでは日本語の「アイス」を英語で言いたい時に役立つ表現をお届けします。
ハーゲンダッツとガリガリ君では使う単語が違うって知ってましたか?↓
知らないと分かりにくい、”be after” の意味
“after” といえば「〜のあとに(で)」という意味が真っ先に思い浮かびますよね。
では、それ以外の意味ってどんなものがあるのでしょうか?
口語でとってもよく使われる、絶対に知っておきたい “(be) after” のお話です。
「毎日」は英語で?”everyday” と “every day” の違い
「毎日朝ごはんを食べます」の「毎日」は英語で言うと「エブリデイ」ですよね。
では、この「エブリデイ」は “everyday” と “every day” のどちらが正しいでしょうか?
“everyday” と “every day” の違い、分かりますか?