間違えやすい表現– tag –
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“meet” と “meet with” の違いは何?
「(人)と会う」を表すときに "meet 〜" と "meet with 〜" で迷ったことはありませんか? 実は、“meet 〜" も "meet with 〜" も、両方とも英語として正しいんです。 ... -
「〜さんから聞いた」は “heard from 〜” ではない?
「○○さんから〜だと聞いた」を英語で言う時、どんなふうに表現していますか? 「〜だと聞いた」は "I heard (that 〜)" のように "hear" の過去形を使って言うことがで... -
「彼は謙虚な人だ」って英語で何て言う?
実はすごい人なのに、いつも謙虚で偉ぶらなくて周りの人から好かれているような人、あなたの周りにいませんか? そんな「あの人は謙虚な人だ」というような表現、英語に... -
「眉毛」は英語で「アイブロウ」ではない
「眉毛」は英語で "eyebrow(s)" と言います。読み方は「アイブロウ」でも「アイブロー」でもなく「アイブラウ」に近い発音です。濃い(太い)眉は "thick eyebrows"、薄い眉は "thin eyebrows" と言いますよ。"raise eyebrowse" とは「驚かせる、驚き・衝撃を与える」という意味のフレーズです。 -
“staff” の使い方は?a staff、staffs は正しい?
英語の "staff" は「そこで働く人の集まり」を意味する集合名詞なので、"I'm a staff(私はスタッフです)" や "We have 100 staffs(スタッフは100人います)" のようには言えません。スタッフ1人を指す場合には "a staff member" や "a member of staff" で表します。 -
“a” と “an” の違いと使い分け、これで完璧!
あなたは "a" と "an" をどうやって使い分けていますか? "apple" は "an apple"、“pen" は "a pen" ですよね。 では、“one-way street" と "NBA player" は "a/an" の... -
“look” と “look like”、使い分けられてますか?
"look" と "look like"、ごちゃごちゃになっている人はいませんか? そこで今回は「〜のようだ」「〜そうだ」を表す時に使う、“look" と “look like" の違いに焦点を当... -
付加疑問文の答え方、ポイントは1つ!
英語を勉強する日本人が必ずと言っていいほどぶち当たる壁があります。 それは【付加疑問文の答え方】です。 ネイティブは会話の中で付加疑問文をとってもよく使うので... -
notice, realize, recognize を使い分けられますか?
「気付く」を表す英単語には、似たようなものが3つあります。 notice realize recognize イギリス英語表記では realise / recognise のように表記されることもあります... -
「置き忘れる」を英語で言うと?“forget” と “leave” の違い
「忘れる」を英語で言うとしたら、真っ先に思い浮かぶ単語は "forget" ではないでしょうか。他に「忘れる」を表す単語ってなかなか思いつかないぐらいですよね。 では「... -
方角を使った英語表現「〜の北部」「〜の北」「〜の30km西」「電車で西に30分」
私は英語で西と東が一瞬分からなくなることが未だにありますが、皆さんは言えますよね。 英語で「東西南北」はちょっと順番が変わって "north, south, east, and west" ... -
「次の金曜日」って英語でどう表す?
今回のコラムは、日々の生活でも仕事でも、かなりよく使う【曜日の表現】を取り上げます。 何かの予定を決める時に、カレンダーが手元にあれば「○日はどう?」と言えま...