間違えやすい表現– tag –
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英語のハイフンの使い方。ハイフンでつなぐルールとは?
英語のハイフン、ちゃんと使えていますか?ちょっと細かい部分ではありますが、実は意外と間違えやすいポイントでもあるんです。 例えば「私の息子は5歳です」を英語で... -
簡単そうで間違えやすい「決める」は英語でなんて言う?
今回は、意外と間違えて覚えている人も多い「決める」の英語表現のお話です。 例えば、赤ちゃんが生まれた時には名前を決めますが、この「名前を決める」って、英語でど... -
“in time” と “on time” の違いって何?
"in time" と "on time"。 とっても似ているので混乱しがちではないですか? I'll be there in time. I'll be there on time. これらはそれぞれどんな意味で、違いは何... -
「寒くない?」って英語で何て言う?
「寒くない?」と相手を気遣って聞くときには "Are you warm enough?" や "Are you cold?" と言います。日本語をそのまま英語にして "Aren't you cold?" と否定疑問文で聞いてしまうと「寒くないの?」というニュアンスに。こちらは寒い日に薄着してる人に対して「それで寒くないの?」と聞く場面で使います。 -
「まあまあ」は英語で何て言う?“So-so.” は使わない?
"so-so" という表現、日本人にはわりと馴染みがあるのではないでしょうか。 "How are you?" に対して「まあまあかな」というような時には "So-so." と返している人もい... -
“advise” と “advice” の意味、おさらい!
「アドバイス」と日本語でも言いますが、英語では "advice" と "advise" のどちらかで悩んだことはありませんか? 実はこれは、どちらともちゃんと存在する英単語なので... -
「リボン」は英語で “ribbon” じゃない?
アクセサリーや洋服・プレゼントなどについている「リボン」。結んであるリボンは英語では "bow" と言います。"ribbon" はリボン(ひも)自体のことを指します。ミニーマウスの頭についているのは "bow" で、プレゼントに巻くひらひらした布は "ribbon" です。 -
“most” と “almost” の違いとは?
ニュージーランドで売っていた靴下のラベルに面白いことが書かれていました。 そこには英語で「フリーサイズ」的なことが書かれていたのですが、よくある "one-size-fit... -
意外と知らない?英語の物の数え方
日本語を勉強している英語圏の人がよく言うことがあります。「日本語って数えるのが難しい。1本、1人、1冊、1台…。英語はもっとシンプルだよ」 「確かに!」と思います... -
「高い・安い」は “expensive/cheap” だけじゃない
「その腕時計はすごく高い」「野菜が安い」「私は給料が安い」「税金が高い」…など、「高い・安い」という表現はいろんなものに対して使いますよね。 「高い」と言えば ... -
“both” の位置、正しいのはどこ?
"both" という単語、使いこなせていますか?"both" と言えば「両方(の)」という意味ですが「2人とも、どちらも」という意味でもよく使われます。 では、以下の3つの文... -
スペルが激似!間違えやすい単語たち
今回は、自分が実際にやってしまったスペルミスに関するお話です。 英単語のスペルって、どうしても正しく覚えられないものがありませんか? しかも、そんな間違えやす...










