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荷物を「預かってもらう」って英語で何て言う?

「〜しましょうか?」に “Shall I” は使わない?
“I’m used to live alone” は正しい?正しくない?
“Would/Do you mind …?” と聞かれたらどうする?

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海外旅行中、ホテルをチェックアウトした後に大きな荷物を持ってウロウロしたくないなぁと思ったことってありませんか?

そんな時に、日本語なら「荷物を預かってもらえますか?」とホテルのフロントで聞いたりしますよね。

これって英語でどう言えばいいのでしょうか?

今回は、日本語でよく使うのに意外と英語で言えない「預かる」「預ける」という表現のお話です。

荷物を「預ける」「預かる」は英語で?

荷物を「預ける」「預かる」を英語で言おうとしたら、どんな単語が思い浮かびますか?

ピッタリ当てはまる単語を探そうとすると浮かんでこないかもしれません。そうなんです。「(荷物を)預ける=◯◯」のように直訳できる単語は無いんです。

ただ、これは意外と簡単な単語を使うと解決できます。それは、

  • leave
  • keep
  • hold

です。”leave” は荷物を「置いて立ち去る」というニュアンスから「預ける」が表せます。
また、”keep” と “hold” は「保管する」といったニュアンスになるので「預かる」が表現できるんですね。

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「荷物を預かってもらえますか?」を英語で

私がホテルのフロントで働いていた時にも、お客さんから「チェックアウト後に荷物を預かってもらえる?」や「チェックインの前に荷物を預かってもらえる?」と聞かれることがありました。

そんな時によく耳にしたのが、こんなフレーズです↓

  • Can I leave my bags with you?
  • Could I leave my luggage here for a few hours?
  • Can we leave our bags after check out?
  • Would it be OK to leave my bags here after I check out?
  • Can you keep our bags before checking in?
  • Would you keep my baggage after I check out?
  • Can you hold our luggage after check out?
  • Can you hold our bags until the room is ready?

“Can you/Could you/Would you” や “bags/luggage/baggage” などの部分は組み合わせで色んなバリエーションができますね。

また、どこか保管してくれる場所があるのかどうかを尋ねる、

  • Is there anywhere I can leave my luggage for a couple of hours?
  • Is there anywhere we could leave our bags after we check out of our room?

みたいな言い方もできますよ。

Think i'll just F**k right off to somewhere really nice !!!

“baggage” はアメリカ英語、”luggage” はイギリス英語でよく使われる「荷物」を表す単語です。
これはあくまでも私の感覚ですが、イギリス英語の影響が強いニュージーランドでも、航空会社は “baggage” を使っていることが多いように思います。

また、どちらも荷物全体をまとめて表す単語なので、”baggages/luggages” とは言えません。どうしても数える場合は “a pieces of baggage” のようになるので、気をつけてくださいね。

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飛行機に乗る前に荷物を「預ける」

空港でチェックインする時にスーツケースを「預ける」のは、”check (in)” で表します。ここでは “leave” は使えません。

なので、チェックインカウンターで聞かれる「カバンはいくつお預けになりますか?」は、こんな感じです↓

  • How many bags are you checking (in)?
  • How many bags to check (in)?

「スーツケースを2つ預けたいのですが」と言う場合には、”I’d like to check two bags” でOKです。
“two pieces of baggage” でもいいですが、”two bags” の方が簡単なのでよく使われている印象があります。

そして、その預けた荷物(受託手荷物)は英語で “checked baggage(もしくは checked-in baggage)” と言います。反対に、機内に持ち込む手荷物は “carry-on baggage / cabin baggage” と呼ばれますよ。

コート・上着を「預かる」

最後に、ちょっと話は逸れますが、フォーマルなレストランでは「コートをお預かりします」「コートをお預かりしましょうか?」と言われることがあります。

この場合の「預かる」には、”take” が使われるのが定番です。

  • May I take your coat?
  • Let me take your coat.

みたいな感じですね。それほどかしこまらない場合には、

  • Can I take your coat?

と言われる場合もあります。
この “take” は “hold” と同じ意味ですが、”Let me hold your coat” とは言いません。

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「預ける」「預かる」はシチュエーションに合わせて

「預ける」「預かってもらう」「預かる」をオールマイティーに表せる単語は無いので、シチュエーションに合わせて使い分けが必要です。

■「子どもを預ける、預かってもらう」には別の表現がよく使われます↓

また、大きなホテルなら、チェックイン前もチェックイン後も荷物を預かってくれることが多いので、海外旅行の際には今回紹介したフレーズを使ってぜひ聞いてみてくださいね。

■「フロント」「ビジネスホテル」「インロック」は和製英語?

■海外のホテルで役立つ「部屋番号の読み方」はこちら↓

■飛行機に乗る際によく目にする、預け入れ荷物や手荷物の「重量制限」はこちらで紹介しています↓

■今回の例文にも出てきた、”Would you 〜?” と “Could you 〜?” の違いはこちら↓

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