今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「立ち往生、足止め」や「〜の略」「確信犯」は英語で何て言う?、ちょっと掴みにくい “compromise” の意味とは?、「〜年前の今日」や「去年の今頃」の英語表現、「その通り」以外の “You’re right.” の意味とは?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
目次
「立ち往生、足止め」って英語で何て言う?
天候や交通機関のトラブルなどの影響で、どこかで「足止め」を食ってしまうことってありますよね。
口語や報道でよく使われる表現をいくつか紹介します!
「〜の略」って英語で何て言う?
このコラムでは「○○は〜の略です」「○○、略して〜」を英語で何と言うのかを紹介します。
- ASAP は “as soon as possible” の略です
- AI は “Artificial Intelligence” の略です
- コンビニエンスストア、略してコンビニ
を英語でサラッと言えますか?
“compromise” ってどんな意味?
今回のテーマは “compromise” です。
ただ、実はそれ以外にも「妥協する」と訳してしまうと意味が分からなくなってしまう使い方もあるんです。

「確信犯」って英語で何て言う?
悪いと分かっていてわざと悪いことをした人に対して「あいつは確信犯だ」「分かっててやったな」みたいに言うことってありますよね。
ぜひ覚えておきたいシンプルな言い回しを紹介します!
「〜年前の今日/明日/昨日」を英語で言うと?
80年前の8月15日、日本は終戦の日を迎えました。
あわせて「〜年前の昨日」「〜年前の明日」「去年の今日」「〜年前の今頃」などの英語表現も紹介します。
「その通り」とは関係ない “You’re right” ってどんな意味?
“You’re right.” と言えば「その通り」や「そうだね」を表すフレーズですよね。
でも、オーストラリアやニュージーランドではそれとは全く別の意味で使うことがあるんです。
それは一体、どんな意味なのでしょうか?