今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、意外と難しい「物の数え方」の英語、“most” と “almost” の違い、「言い間違い」や「受賞する・受賞を逃す」の英語表現、英語で “ribbon” と言わない「リボン」とは?、“How are you going?” の意味と答え方などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
意外と知らない?英語の物の数え方
基本に戻って「物の数え方」の英語表現をおさらいしてみたいと思います。
「バナナ1房」「ハサミ1つ」「キャベツ1玉」「にんにく1かけ」これらを英語で言えますか?
これ以外にも、日常生活で使う表現を中心にお届けします!
“most” と “almost” の違いとは?
“most” と “almost”。「ほとんど」を表すときに使われる単語ですよね。
私がニュージーランドで見かけたある物から、“most” と “almost” の違いを分かりやすく紹介します!
「言い間違い」を英語で言うと?
普段の生活の中でうっかり「言い間違い」をしてしまうことってありますよね。
知っておくとちょっと役に立つ英語表現を紹介します!

「リボン」は英語で “ribbon” じゃない?
ミニーマウスを思い浮かべてみてください。
ミニーの頭には赤に白の水玉模様の大きなリボンがついていますよね。
実はこのリボン、英語で言うと “ribbon” じゃないって知っていましたか?
「受賞する」「受賞を逃す」「受賞ならず」って英語で何て言う?
今年のノーベル賞受賞者が続々と発表されています。
ノーベル化学賞や生理学・医学賞で日本人の方が受賞されたり、トランプ大統領が平和賞の受賞を逃した、というニュースもありました。
そこで「〜賞を受賞する」「受賞を逃す」「受賞ならず」の英語表現を紹介します!
“How are you going?” の意味とは?答え方は?
“How are you going?” というフレーズを聞いたことはありますか?
“How are you doing?” とは少し違いますね。
これってどんな意味なのでしょうか?そして、どう返事をすればいいのでしょうか?