英語と日本語、一番大きな違いとは?

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英語と日本語の違いって何だと思いますか?

使う文字が違うのはもちろんですが、私が思う大きな違いは「話す順番の違い」なのではないかと思います。

でも、順番と言っても「S+V+O+C」などの語順の話ではありません。

自分の英語がなかなか通じない、相手に上手く伝わらないとお悩みの方にぜひ読んでもらいたい【英語と日本語の一番大きな違い】のお話です。

英語と日本語の大きな違い

English Language Grunge Flag

英語で話すことに慣れないうちは、頭の中で言いたい日本語に当てはめるようにして、1つずつ英語にしていく人が多いと思います。誰でも最初はそうだと思います。

それ自体が悪いと言うつもりではないのですが、日本語→英語にそのまま直訳しないほうがいい理由があるんです。「あること」に気をつけないと、とても通じにくい英語になってしまうからです。

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それが【話す順番】です。
話の組み立て方、と言ってもいいかもしれません。

英語はとにかく、重要なことを先に言うという特徴があります。それに対して、日本語は最後まで聞かないと何が重要なのか分かりにくいという特徴があると思います。

どういうことなのか、具体的に例を挙げて見てみましょう。

一番重要なことをまず最初に話そう

例えば、靴屋さんでスニーカーを買ったとしましょう。
家に持ち帰ってよく見てみるとシミがついていたので、翌日お店に持って行って返金してもらうという場面をイメージしてみて下さい。

New shoes

日本語では「シミがついているので返金してもらえますか?」と言うのが一般的ですよね。
では、英語ではどう言ったらいいのでしょうか。

いろんな表現があると思いますが、上の日本語をそのまま英語にしてみると、

  • Because it has a stain on it, could I have a refund?

のようになりますよね。
これが、日本語→英語に直訳してはいけない理由の一つなんです。

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英語では結論・一番伝えたいことが先に話されるので、相手もその順番に慣れた耳になっています。なので、開口一番いきなり “Because 〜” で始まると「???」となってしまうんです。

ここは “I’d like a refund” という一番重要なパートを先に言うことが大事です。そして、その後に “because 〜” と理由を付け加えて、

  • I’d like a refund because it has a stain on it.

のように順番を変えるだけで、スムーズに理解してもらえる文章になります。

英語は結論から話すことがとても重要

上のように、何かをしたいと伝える場合の話す順番を考えてみると、

英語:〜したい。なぜなら … だから
日本語:… だから〜したい

というまったく逆の順番になることがとても多いのではないかと思います。

なので、日本人は “Because…” で文章を始めてしまう人も多いですが、英語で話す時には【話す順番が違う】ということを常に頭に入れておくことが大切だと思います。

とりあえず自分が何をしたいのか、何をしたのかなど、結論から話すことを忘れないようにして、それに必要な情報はあとで足していけばいいんです。

それだけで伝わり方が全然違います。

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簡単だけど、意外に忘れがち

普段は分かっていても、長い文章で話そうとしたり、理由を細かく説明したり、という場合になると忘れてしまいがちです。

また、単語をたくさん知っていて、長い文章を作るのが得意な人でも、英語で話すのに慣れていないと、理由や補足情報から話し出してしまう人が多い気がします。

必ずしも長い難しい文章で話さなくてもいいんです。短い文章でいいので、必ず結論・一番伝えたいことを先に伝えるようにしてみましょう。そうすると、もっと伝わる英語になるはずですよ!

また、相手にとってあまり良くないことや言いにくいことを切り出す際には、ちょっとしたフレーズを使うと会話がスムーズになるので、こちらもぜひ参考にしてみてください↓

■話す順番ではなく、”fruit and vegetables” や “black and white” のようなナチュラルな英語の語順を身につけるのも結構大事です↓

■英語ならではの特徴は、こちらのコラムでも紹介しています↓

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