【またまた新刊が出ました!】『英語はもっとネイティブ感覚で話そう』

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先日、単行本出版のお知らせをしましたが、またまた新しい書籍が出版されました!

タイトルは『英語はもっと ネイティブ感覚で話そう』です。

前回の本とはまた少しテイストの違う内容となっていますので、今日はちょっとだけ宣伝させてください!

この記事の目次

新刊!『英語はもっとネイティブ感覚で話そう』

私の著書としては、先日お知らせした『日めくり3分英会話』に続いて2冊目になる単行本『英語はもっとネイティブ感覚で話そう』が今日、発売になりました!

語学書専門の出版社、語研さんの『英語はもっと〜で話そう』というシリーズの第5弾となるこの単行本は、日刊英語ライフのコラムの中から98本を厳選して編集、収録しています。

日刊英語ライフの特徴でもある、私が実際にネイティブから学んだ単語・フレーズの使い方と文法、会話で役立つ生きた英語表現がたくさん登場します!

日刊英語ライフを始めて5年目という節目の年に書籍が2冊も発売になるなんて、まだまだ自分でもビックリなのですが、今回の本も自信をもっておすすめできる1冊となっています!

『英語はもっとネイティブ感覚で話そう』はこんな内容です

英語はもっとネイティブ感覚で話そう』は、5つの章で構成されています。

  1. まずは英語のMagic Wordsから
  2. コミュニケーションの基本表現
  3. ネイティブらしい英語表現
  4. コミュニケーションを円滑にする重要表現
  5. 表現力が広がる必須表現

最初の章では”Thank you” や “please”、”Excuse me”、そして “sorry” などの、英語でのコミュニケーションにおいて欠かせない単語・フレーズの使い方を紹介しています。

誰もが知っている表現だとは思いますが、意外と知られていないポイントや使い方のコツも合わせて紹介しています。

日常生活でよく使われる様々な英語の挨拶表現も、フレーズだけの羅列ではなく、実際にはどんなふうに使われているのか、そして注意ポイントなども交えながら紹介しているので、日常会話ですぐに役立つはずです!

さらに、学校の英語の授業では習わないけどネイティブがよく使うフレーズや、表現力を高める助動詞 “could/should/would” の使い方なども収録しています。

そして、多くの人が使い分けに迷うような “will” と “be going to”、”can” と “be able to”、”have to” と “must” をはじめとした、単語・フレーズの使い分けも数多く収録しています。

どれも、私が実際にネイティブと接して感じたり学んだりした体験から解説しているので、一般的なフレーズ集よりも使い方が具体的でイメージしやすいのではないかと思います。

さらに、巻末には便利な索引付きで、単語・フレーズで読みたい箇所がサッと見つけられるようになっています!

全国の主要書店で取扱予定です

英語はもっとネイティブ感覚で話そう』は税込1,870円です。

全国の主要書店さんで取扱予定ですが、もし店頭にない場合はAmazonでお求めいただけます。

表紙は、日刊英語ライフのロゴにもなっているニュージーランドのアイコン、キウィが目印ですので、店頭で見かけた際にはぜひ手に取ってみてくださいね!

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語研
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