「やめておきます」と英語で断れますか?

“I missed you” は「寂しかったよ」だけじゃない
「どちらかというと…」って英語で何て言う?
メールで役立つ!「返事が遅くなってすみません」

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同僚に飲みに誘われた時や友達に遊びに誘われた時、なんだか気乗りがしなかったりして「今日はやめておくよ」と言う時もありますよね。

あるいは、洋服屋さんで店員さんに勧められて買うかどうか迷っていて「やっぱりやめておきます」と断りたいような場合もあると思います。

こういった「やめておきます」「遠慮します」って英語でどうやって表現したらいいんでしょうか?

「やめておく=パスする」は英語でも使える

例えば、同僚に「今日、仕事のあと一杯どう?」と誘われたけど、あなたは何となく乗り気ではなく、行きたくないなぁと思っているとします。

そんな場合に使えるのが “pass” です。

日本語でも「今日はパスする」と言ったりしますよね。それがそのまま英語でも使われて “I think I’ll pass” で「やめておきます」「遠慮しておきます」という意味になります。

ちなみに、この “pass” の定義は英英辞書には、

to say that you do not want something that is offered to you

と書かれてあります。
食後に「コーヒー飲む?」と聞かれたような場合にも “I’ll pass” は使えそうですね。”I think” を入れた方が少し柔らかい言い方になります。

“leave” を使った「やめておきます」

次に紹介する言い回しは、私は日本では聞いたり見たりしたことが無かったのですが、こちらではとてもよく耳にするものです。

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例えば、洋服屋や靴屋さんで買おうかどうしようか迷っている時。

試着して店員さんが「いかがですか?」と声をかけてきたけど、あなたはイマイチな感じがして「やっぱりやめておきます」と言いたい時。

そんな時には “I’ll leave it” がよく使われます。

これで「やめておきます」と感じよく断れるので「買わないって言ったら申し訳ないかな…」などと悩む必要はありません。

Trying on Limmers

ちょっとかしこまった「やめておきます」

最後に、少し丁寧な「やめておきます」を紹介します。
それは “I’d rather not” という表現です。

これも、何かに誘われたり食べ物や飲み物をすすめられたけど「やめておきます」と言いたい場合に使われます。

例えば “Would you like some more coffee?” とおかわりをすすめられたけど、もういらないというような時。

もちろん “I’m fine(結構です)” でもいいですが、”Thank you, but I’d rather not(やめておきます)” と言うこともできます。

直訳すると「どちらかと言うとしたくない」なので、婉曲的になって柔らかく断ることができます。ちょっとかしこまった表現なので、親しい友達にはあまり使いません。

少しずつ表現の幅を広げよう!

何かの誘いや提案を断る場面では色々な表現が登場します。

教科書に載っている “No, thank you” も悪くはないですが、上でもちらっと出てきた “I’m fine”、誘いを断る場合には “I’m sorry but …” と言ってから行けない理由を言うことも多いです。

今回のコラムでは「やめておきます」を表す3つの表現を紹介しましたが、表現方法は人によっても場面によっても様々です。
いろんな表現にふれて、実際に使ってみて、少しずつ表現の幅を増やしていくことをおすすめします。

また、お誘いを受けた時や嫌いな物をすすめられた時の断リ方も、過去のコラムでいくつか紹介しているので、ぜひこちらも合わせてご覧ください!↓




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