名言で学ぶ英語|Kites rise highest against the wind – not with it

“tell” を使わない、会話でよく使う「教えて」
「お尻」は “hip” ではない
「投げる」は英語で?前置詞ってオモシロイ!

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今日の「名言で学ぶ英語」はイギリスの政治家ウィンストン・チャーチルの名言を紹介します。

ちょっと辛いとき、嫌なことがあったときに前向きになれる名言です。

今日の「名言で学ぶ英語」

Playing Kite

今日の名言はこちらです。

Kites rise highest against the wind – not with it

“kites”は凧(たこ)ですね。
“kites rise highest”で「凧は最も高いところまで揚がる」で、そのあとに続く”against the wind”は「風に逆らって」「風に向かって」という表現になります。

“against”は例えば「戦争に反対する」とは”I’m against any war”と言うことができますね。他にも「20才未満の飲酒は違法です」を英語にすると”Drinking under 20 is against the law”といった言い方ができますね。

そして”not with it”
“it”は”the wind”です。”with the wind”は「風とともに」つまり「風の流れに乗る」または「風に流される」ことを意味します。

“with the wind”の意味がわかると映画や小説の名作「風と共に去りぬ」の原題が何かわかりますね。そうです。”Gone with the wind”です。

全体で和訳すると

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凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

ということですね。
つまり、辛いこと大変なことがあって「何だか風向きが悪いなぁ」と感じるときほど、高く上がるチャンスで、楽なとき「風の流れに身を任せているとき」は高く揚がれないよと教えてくれています。

それでは最後にウィンストン・チャーチルの名言を改めて見てみましょう。

Kites rise highest against the wind – not with it

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