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「人が〜するのを手伝う」って英語でなんて言う?

ネイティブが会話でよく使う “get to 〜” ってどんな意味?
“think” と “hope”。否定形には要注意?!
「チャージする」ではない “charge” の意味とは?

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先日の朝、娘を小学校に送りに行った時のこと。娘の友達が近づいてきて私にこう言いました。

「帽子探すの手伝ってくれる?」と。

持ってきたはずの帽子が鞄の中を探しても見つからない、というので「手伝って」と私に頼んできたのでした。

では「帽子を探すのを手伝ってくれる?」って英語でサラッと言えますか?

今回は、意外とうろ覚えの人も多い「(人)が〜するのを手伝う」の英語表現をおさらいします!

「手伝う」を英語で言うと?

「手伝う」を英語で?と言われたら、何と答えますか?

“help” ですよね。”help” は「助ける、手伝う」何かを表すときに使われる定番の単語です。例えば、

  • Let me help you.
    手伝うよ
  • Help (me)!
    助けて
  • I would appreciate it if you could help me.
    手伝ってもらえるとありがたいのですが

みたいな感じです。「人を手伝う(助ける)」と言う場合には【help+人】になります。

では「人が〜するのを手伝う」はどう表せばいいでしょうか?

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「人が〜するのを手伝う」を英語で言うと?

冒頭に出てきた娘の友達は「帽子を探すのを手伝ってくれない?」を英語でこう言いました↓

「探すのを手伝う=help me find」ここがポイントです。「人が〜するのを手伝う」は、

help+人+動詞の原型

という表現がとってもよく使われます。と言うのも、実は、

help+人+to 動詞の原型

でも間違いではありません。実際に辞書や参考書には「help somebody (to) do」のように書いてあると思います。

ただ、実際に私がネイティブから耳にするのは圧倒的に “to” なしの「help somebody do」の形が多いんです。

以前に訪れたキャンプ場のシャワーにもこんな張り紙がありました↓

  • To help us keep these facilities clean and tidy: Please make sure the shower curtains are inside the shower tray when showering

なので「私たちがこの設備をきれいに保つのを助けるために、シャワーを浴びるときはシャワーカーテンを床の縁の内側に入れてください」ということですね。他には、

  • I helped an old man cross the road.
    おじいさんが道を渡るのを手伝いました

みたいに言ったり、また、小学校で「手巻き寿司を作る授業」をお手伝いする機会があったのですが、後日子供たちからもらったお礼のカードには、

  • Thank you for helping us make sushi.

と、たくさんの子供たちが書いてくれていました。

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「〜するのを手伝う、助ける」も「help+動詞の原型」

上で紹介したのは「Aさんが、Bさんが〜するのを手伝う(助ける)」でしたが、単なる「Aさんは〜するのを手伝う、助ける」を表す場合にも、

help+動詞の原型

が使われます。これはどういうことか例を挙げてみると、

  • She helped organize the event.
    彼女はそのイベントを企画するのを手伝った
  • There are lots of things you can do to help reduce waste.
    ゴミを減らすのを手伝う(助ける)ためにできることはたくさんある
  • We’ve all got to do our bit to help stop the spread of Covid-19.
    コロナの感染拡大を止めるのを助けるために私たちはみんなそれぞれの役割を果たさないといけない

この使い方では「手伝う、助ける」という日本語訳がしっくりこないことも多いのですが「〜するのをより簡単にする、楽にする」というイメージです。

「help+人+with 〜」も覚えておきたい

そして「〜を手伝う」を表す場合にもう一つよく使われるのが、

help+人+with 〜

です。例えば、

  • My dad helped me with my homework.
    お父さんが宿題を手伝ってくれた
  • Can you help me with this?
    これ、手伝ってくれない?

みたいな感じですね。

主語が「人」で “help” の後ろに直接目的語をもってくる場合には「(人)を手伝う、助ける」という意味になるので「(何)を手伝う、助ける」を表す場合には “with” が必要になるんですね。

なので、よくある間違いですが “My dad helped my homework” とは言えません。
上にも出てきた子供たちからのお礼カードに、

  • Thank you for helping us with the sushi. It was oishii!

と書いてくれている子もいましたよ。

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“help” は基本の単語なので日常生活でもとってもよく使われます。特に最初に紹介した【help+人+動詞の原型】は使い方をしっかり覚えてしまいましょう!

■ネイティブがよく使う「手伝いましょうか?」の英語表現はこちらで紹介しています↓

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