名言で学ぶ英語|あら探しをするより改善策を見つけよ。不平不満など誰でも言える

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今日の「名言で学ぶ英語」は、ヘンリー・フォードの名言を紹介します。

今日は日本語訳の名言を英語にしてみようと思います。

今日の「名言で学ぶ英語」

まずは名言の和訳を見てみましょう。

あら探しをするより改善策を見つけよ。不平不満など誰でも言える。

今日は日本語の名言を英語にしながら、英語に触れていきましょう。
今回紹介した名言は日本語として意味が通って名言っぽく聞こえるように意訳されています。

なのでそのまま英語に訳しても原文と同じにはなりません。そこで穴埋め式にしてみました。

Don’t find ( A ), find a ( B ). Anybody can ( C )

まず最初の(A)は「あら探し」つまり「間違い」、(B)は「改善策」そして(C)には「不平不満を言う」「不満を言う」が入ります。

Sunrise on Queenstown

「間違い」を和英辞書で調べると “mistake、”fault”、”error” などが出てきます。
今回の名言では “fault” が使われていました。どうして “mistake” や “error” ではないのでしょうか?

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まず “error” というのは「間違い」という意味なんですけど、何かが正確に動いていなかったりするときに使われます。
そのため違いが分かる例として “machines have errors, humans make mistake” などがあります。

では “mistake” と “fault” の違いは何かというと、”mistake” は純粋に「間違い」という言葉で、”fault” の意味の1つとして「間違いの責任」や「とがめる」という意味があって、今回は「誰かの間違えを探してとがめるよりも」という意味が原文には含まれるんですね。


それでは(B)の「改善策」は英語でなんて言いましょうか?
同じように、辞書で調べると “improvement” という言葉が出てきませんか?でも、今回の名言では “remedy” という単語が使われています。

“improvement” は「現状をより良くすること」を表しますが、”remedy” は「問題などに対する改善策」という意味です。
今回の名言では「問題を探して誰かをとがめるのではなく、その問題の改善策を見つけよう」という意味を含ませたいので、”improvement” ではなく “remedy” がピッタリなんです。


最後の(C)に入る「不満を言う」は「愚痴を言う」という意味でも使われる動詞 “complain” が入ります。

それでは3つ全てを入れた英文を見返してみましょう。

Don’t find fault, find a remedy. Anybody can complain.
あら探しをするより改善策を見つけよ。不平不満など誰でも言える。

こうやって1つ1つ紐解いて和訳と原文を改めて見てみると、いろいろ学ぶものがありますね。

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