海外でバスに乗るときに役立つ英語表現!

関係代名詞の “what”、上手に使えてますか?
「そのうち」って英語で何て言う?
“can” と “be able to” の違いは?どう使い分ける?

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初めて訪れる外国でバスに乗るのって、けっこう勇気がいりませんか?

タクシーや電車と違って、どのバスに乗ってどこで降りたらいいのか分かりにくいので、慣れない国だと不安になりますよね。

よく知らない国でバスに乗るのはドキドキするという方や、どうしたらいいか分からないという方に是非読んでもらいたい、今回のコラムです。

私が海外でバスに乗るのが嫌いな理由

海外の慣れない国のバスも全然平気!という方もいらっしゃるかもしれませんが、私は慣れない国ではできればバスに乗りたくないです。

その理由は、どこで降りたらいいか分からなくてドキドキするからです。

日本のバスって、地域にもよると思うのですが、車内の画面にちゃんと「次は◯◯」と表示されるバスが多いですよね。運転手さんがアナウンスしてくれるバスもあります。

間違えずに目的地行きのバスに乗って、降りるバス停の名前さえ知っていれば、目的地に着けます。

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でも、一歩日本を出れば、そんな表示板がないバスも多いです。という事は、土地勘がなければどこで降りるかの判断はあなた次第です。

日本のバス停と海外のバス停の違い

日本ではバス停の目印に名前が書いてあったりしますよね。「◯◯前」や「◯◯1丁目」などです。

でも、ニュージーランドではそんなきちっとしたシステムはありません。街の中心から少し離れると、バスのマークが付いたポールが立っているだけです。バス停の名前なんて書いてませんし、あったとしても誰もバス停の名前なんて知りません。

これじゃ、慣れている人以外はどこで降りたらいいか分かりませんよね。

しかも、バスは「次で降ります」というタイミングでボタンを押さなければいけません。降りたい場所に来てから「あっ!ここだった…」では遅いんですよね。

ここからは例としてニュージーランドのバスを例にしながら、乗る時にドキドキしないように使える英語表現を紹介したいと思います。

バスに乗るまで

今はバス会社のホームページやアプリで簡単に路線マップや時刻表が入手できるので、乗車するエリアと行きたい場所を入力すれば、どこで何時に何番のバスに乗ればいいかはだいたい分かります。便利な世の中ですね。

これさえクリアーすれば、慣れない国でバスに乗るドキドキの半分は解決です。

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バス停に到着したら、目当てのバスを待ちましょう。日本のバスと違って、予定時間より遅く来たり、逆に早く来ることもあるのでご注意を。

バス停によっては「あと何分で来ます」という電光掲示板があるところもあります。
“5 min” とか “DUE” とか書いてあったりしますが、これはそれぞれ「あと5分で来ますよ」「もう到着予定時刻ですよ」という意味です。

Bus Stop

ようやく目当てのバスが近づいて来たら、軽く手を上げて運転手さんに合図しましょう。バスやバス停に、

  • Please signal to the driver

と書かれていることがありますが、このことです。この場合の “signal” は動詞で「合図する」という意味です。

乗る人も降りる人もいなければ通過してしまう、ということはよくあるので、運転手さんに見えるようにしっかり合図しましょう。

そして、ニュージーランドの路線バスは前払いが基本なので、前方のドアから乗ります。

バスに乗り込んだら、本当に自分が行きたい場所に行くのか確かめておくと安心ですよね。そんな時は運転手さんに、

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  • Does this bus go to ◯◯?
    このバスは◯◯に行きますか?

と聞いてみましょう。あとは、事前に5ドル札や10ドル札を準備しておきましょうね。料金が分からない場合は、

  • How much is it to ◯◯?

と聞けばOKです。お釣りをもらったら “Thank you” を忘れずに。

バスを降りる場所を尋ねる英語表現

慣れない国でバスに乗って一番ドキドキするのは「どこで降りるか」のタイミングです。

私はニュージーランドに来て、学校の初日にホストマザーから「ウチに帰ってくるときは、黄色のスーパーが見えたらボタンを押すのよ」と教わったので、見逃さないように乗っている間じゅうずっと必死に窓の外を見ていました。

でも、辺りが暗くなれば見える景色も変わります。ある日、夜遅くにバスで帰ることになって、外が真っ暗すぎて何も見えなくて、焦ってかなり手前で降りてしまったこともありました…

上にも書いたように「次は◯◯」という車内表示もなければ、土地勘もゼロ。そんな時は常にドキドキしながら乗らなくても、運転手さんに最初からこうお願いしたらよかったんです。

  • Could you please let me know when we get to ◯◯?
    ◯◯に到着したら教えていただけますか?

こう言って運転手さんの近くに座っておけば、運転手さんがうっかり忘れない限り、間違いなく目的地で降りられます。
もしくは、行きたい場所があるけど、どのバス停で降りたらいいか分からない場合は、

  • Where should I get off to get to ◯◯?
    ◯◯へ行くにはどこで降りたらいいですか?
  • Could you let me know when we get there?
    そこに着いたら教えてもらえますか?

と聞けば、教えてくれるでしょう。
バスを「乗る/降りる」は “get on/off” を使いますが、車やタクシーは “get in/out (of)” で表します。今回はバスを「降りる」ので “get off” でいいですね。

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目的地までどれぐらい時間がかかるか知りたい場合には、

  • How long does it take to get to ◯◯?
    ◯◯まで何分かかりますか?

と聞いておけば、何分ぐらいで到着するか教えてくれるはずです。
そして、乗っていて「あれ?ここどこ?」と不安になったら、

  • How far are we from ◯◯?
    今、◯◯までどれぐらいのところですか?

と降りたい場所を◯◯に入れて聞けば、今どれぐらいの距離にいるのか(あとどれぐらいか)教えてもらえます。

降りる時は前のドアからでも、後ろからでも大丈夫です。
運転手さんに忘れず “Thank you!” と声をかけて降りましょうね。

運転手さんに話しかけても大丈夫?

運転中に声をかけたら嫌がられたり怒られたりしないかな…と心配になったアナタ。

ニュージーランドのバスの運転手さんは親切な人が多いので、聞けばたいてい教えてくれます。むしろ、顔見知りのお客さんと運転中に話しているのは普通だったりするので、そんなに神経質にならなくても大丈夫です。

あまり話したがらない運転手さんももちろんいますが、目的地まであとどれぐらいかなどを聞いたりするのは大丈夫です。相手も業務の一つなので、普通は答えてくれます。

変に気を使って、降りる場所が分からなくなったら、そのほうが大変です。

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海外でバスに乗る時には、今回紹介したフレーズを役に立ててもらえると嬉しいです!

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