今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、“-ish” や “be always -ing” の意味と使い方、“What did you get up to yesterday?” の意味とは?、「用事ができた」を英語で言うと?、“near” と “close” の違い、「〜される人」ではない “-ee” の意味とは?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
「〜時頃」「〜歳ぐらい」を表す “-ish” の意味と使い方
「〜時頃」「だいたい〜歳ぐらい」「〜っぽい色」のような曖昧な表現って、英語でどうやって表していますか?
英語にするのは一見難しそうなこんな表現も、実は簡単に言えてしまう “ish” の使い方を紹介します!
進行形で使う “be always -ing” の意味とは?
「いつも〜している」を英語で言うとすると、どんな表現を思い浮かべますか?
“always” という単語を思い付いた方、現在形と現在進行形のどちらを使いますか?
実は現在形か現在進行形かによって、意味が微妙に変わってくるんです。
“What did you get up to yesterday?” ってどんな意味?
“What did you get up to yesterday?”
これってどんな意味だと思いますか?
ネイティブがとってもよく使う、“get up to 〜” の意味と使い方を紹介します!
「用事ができた」って英語で何て言う?
約束をキャンセルする時に使える表現を紹介します。
行けなくなった理由をハッキリ言わずに「ちょっと用事ができちゃって」と濁して言うことってありますよね。
これ、英語でも簡単に言えてしまうんです。どんな表現だと思いますか?
“near” と “close”、その違いは?
“near” と “close”。「近い」「近くに」という意味で使われる単語ですよね。
では、この2つにはどんな違いがあるのでしょうか?
丸暗記するのではなくイメージで捉えることが大切です!
“-ee” の意味は「〜される人」だけじゃない
“employer” と “employee” という2つの単語。
それぞれの意味は「雇用主(雇う人)」と「従業員(雇われる人)」ですよね。
では、“absentee”、“escapee”、“attendee” はどんな意味になるでしょうか?実は一筋縄ではいかないんです。