Kind regards? それとも…?手紙・メールの結びの言葉

「ウィルドゥー」ってどんな意味?
これ一つで解決!曖昧なニュアンスの表現
コレは使える!!「無理しないでね」

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英語でメールやビジネスレターを書いたことはありますか?
文章の内容はさておき、最後に何と書いたらいいか迷ったことはありませんか?

自分も以前は、”Kind regards,” とか “Yours sincerely,” とか習ったような・・・という感じでしたが、ニュージーランドで仕事を始めてからはお客さんとメールでやり取りをする機会も多くなり、その中で気になって調べてみたというのが正直なところです。

そんな、よく分からない<結びの言葉>に今回は焦点をあててみたいと思います。

まずは、フォーマルな手紙編

ビジネスレターなどのフォーマルな手紙の場合は、少しだけ形式が決まっています。

“Dear Mr/Mrs,◯◯” などと相手の名前で始める場合、最後は “Yours sincerely,” で結ぶことが多く、”Dear Sir/Madam,” や “To whom it may concern,(関係者各位)” のように、相手の名前が分からない場合には “Yours faithfully,” で結ぶのが正しいとされています。

ちなみに、アメリカでは “Sincerely yours,” や “Sincerely,” がよく用いられ、”Yours faithfully,” はあまり使われないようです。

ちょっとカジュアル メール編

メールはフォーマルな手紙よりもくだけた表現で大丈夫です。

“Kind regards,” “Best regards,” “Best wishes,” “Warm regards,” “Regards,” などが使われます。

これはそれぞれが特に深い意味を持っているというわけではなく、定型として使われることが多いので、どれを使ったらいいか?に正解はありません。

私の個人的な経験から言うと、先方から来る最初のメールには “Kind regards,” を使ったものが多いような気がします。

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そして、メールをやり取りするうちに “Regards,” になり、”Thanks,” や “Cheers,” といった簡単なものになっていき、ついには何も無しということも多々あるので、どれを使ったら正解かなんて、謎以外の何ものでもありません。

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また、ここに書いてあることが100%正解な訳でもなく、10人いれば2人は『Best regardsはあんまり使わない』と言うかもしれません。いや、もしかしたら半分以上そう言うかもしれません。

個人がそれぞれ好んで使うものも違ったりして、どれが正解かに神経質になってもしょうがないと思います。

メール?Eメール?

この記事では、これまでemailのことを「メール」と表記してきましたが、英語ではきちんと “email” と書いたり言ったりするクセをつけましょう!

日本語ではわざわざ『今日、Eメールするね』なんて言いませんが、英語では違います。

先日、英英辞書を全力でオススメする訳という記事を書きましたが、英英辞書で早速 “mail” を調べてみると “letters and parcels sent by post” と一番上に出てきます。

あくまでも郵便物が “mail” なので “Can you send it to me by mail?” なんて言っちゃうと、パソコンの前で待てど暮らせど送られて来ないのでご注意を。

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