ネイティブがよく使う!”pretty much” の意味と使い方

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pretty much” というフレーズを聞いたことはありますか?

実はこれ、ネイティブが本当によく使う表現なのですが、日本ではあまり知られていないように思います。

今回はそんな “pretty much” の意味と使い方を例文を挙げながら紹介します!

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“pretty much” の意味は「だいたい」

“pretty much” の意味は、

だいたい、ほとんど

です。英英辞書を引いてみても、

almost

Cambridge Dictionary

almost completely

ロングマン現代英英辞典

not completely but mostly

The Britannica Dictionary

これらに共通するのは「完全にそうではないけど、基本的にはほとんどそう」というイメージですね。

私は初めて聞いた時に意味が分からず「どんな意味だろう?」と思ったのですが、それ以降耳を澄ませていると、ネイティブは本当によくこの “pretty much” を使っていることに気付きました。

インフォーマルなフレーズではありますが、口語ではとてもよく使われます。

“pretty much” の使い方

次は “pretty much” が実際にどんなふうに使われるのか、3つ例文を挙げて見てみましょう。

「(複数のものを指して)それらは、だいたい一緒だよ」
「何か食べられないものある?」「だいたい何でも食べます」
「宿題終った?」「だいたいね」

こんな、日常会話に出てきそうなセリフ。これ全部 “pretty much” で表せるんです。

一つずつ見てみましょう。最初の「それらは、だいたい一緒だよ」はこんなふうに言えます↓

  • They’re pretty much the same.

“They are the same.” と断言し切らないで「だいたい同じ」と曖昧な感じにするには “pretty much” を入れるだけです。

そして「何か食べられないものある?」「だいたい何でも食べます」は、こんな感じです↓

  • Is there anything you can’t eat? −I eat pretty much anything.

そして最後の「宿題終った?」「だいたいね」はこんなふうに言えます↓

  • Have you finished your homework yet? −Yeah, pretty much.

こんなふうに、何かを聞かれた時の返事として “Pretty much.” だけで返すこともできます。「まあね」のような曖昧なニュアンスで、はっきりYesとは断言しない返事です。

こんな感じで “pretty much” はいちいち違いを説明したり、ハッキリさせなくていい(したくない)場合に使える便利なフレーズなんです。曖昧な返事が便利なのは日本語でも同じですよね。

もう少し、”pretty much” の使い方の例文

毎日お酒を飲むわけではないけど、ほぼ毎日お酒を飲む人は、

  • I drink pretty much every day.

と言えます。また、職場の人間関係を聞かれて「全員が全員好きなわけじゃないけど、だいたいみんな好きだよ」と言いたい場合には、

  • I like pretty much everyone.

と言えますよ。そして、他にはこんな使い方もあります。

話や説明などを一通り終えた時や、会議の最後などには「だいたいこんな感じかな」とか「だいたいそんなところかな」と言ったりしますよね。こんな場合には、

  • Well, that’s pretty much it.

なんかもよく使います。”That’s it.” に “pretty much” が挟まった形ですね。

“pretty much” はカジュアルな表現なので論文やフォーマルな文面では使わない方がいいですが、口語では本当によく使われる表現なので、覚えておくと何かと便利ですよ!

■今回紹介したように、”pretty” は口語では副詞として使われることが多いです↓

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