[週刊] 今週のまとめ 7月10日-7月15日

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今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は “wear two hats” の意味とは?、口語でよく使う「いつか」の表現、”some” が持つ本当の意味、”There is 〜” を使う場合と使わない場合の違い、「電気で走る、電池で動く」を英語で言うと?、意外と通じにくい世界の都市の英語名などのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

読み逃したコラムがあれば、そちらもぜひ読んでみてください!

目次

“wear two hats”、”wear many hats” ってどんな意味?

“hat” の意味と言えば「帽子」ですよね。

では、”She wears two hats.” ってどんな意味だと思いますか?

「彼女は2つの帽子をかぶっている」ではないんです。

口語でよく使う「いつか」「どこかのタイミングで」の英語表現

「いつか」をあらわす英語表現ってたくさんありますよね。

これまでもいくつかのフレーズ・単語を紹介してきましたが、今回は会話のなかで特によく使われる「いつか」「どこかの時点で」の表現を紹介します!

“some” の意味とは?どのぐらいの数を表すの?

“some” という単語、何気なく使っていませんか?

  • I have some American friends.
  • There are some biscuits.
  • Would you like some coffee?

これらの “some” は一体何を表していると思いますか?

Bridge walk. Otago.

“There is 〜” の使い方。”〜 is there” の違いとは?

“There is 〜” は「〜がいる、ある」を表しますよね。

では、ジョンを探している人に「ジョンはそこにいるよ」と言いたい時は “There is John.” と “John is there.” のどちらを使いますか?

この2つ、実はとても大きな違いがあるんです。

「(車が)電気で走る」や「電池で動く」って英語で何て言う?

「電気自動車は電気で走ります」これを英語で言ってみましょう。

Electric cars run( )electricity.

さて、カッコの中にはどんな前置詞が入ると思いますか?

世界の都市名、英語で何て言う?

フランスの首都「パリ」は英語で言うと “Paris” ですよね。

では「ローマ」「フィレンツェ」「ナポリ」「ウィーン」「プラハ」「チューリッヒ」「ワルシャワ」を英語で言えますか?

そんな、言えそうで意外と言えない「世界の都市の英語名」を紹介します!

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