英語で「コンソメ味」は”Consomme flavor” ではない。ではなんて言う?

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ポテトチップの味の定番といえば何を思い浮かべますか?
「塩」「青のり」という人もいると思いますが、忘れてはいけないのが「コンソメ味」ではないでしょうか。

日本では「超」が付くほどの定番フレーバーのコンソメ味なのですが、ニュージーランドに住んでいたとき、「Consomme Flavour」という味のポテトチップスを見たことがありませんでした。その代わりまったく別のフレーバーが、日本で言う「コンソメ味」に近くて驚いたのを覚えています。

そこで今回はポテトチップなどお菓子の「コンソメ味」を英語でどう言うのか紹介します。

この記事の目次

「コンソメ」とはいったい何?

お菓子のコンソメ味を英語でどういうか紹介する前に、そもそも「コンソメとは何か」から考えていきたいと思います。

コンソメが何か?を簡単に言ってしまうと

野菜や肉など煮込んで、塩などで味を調えた琥珀色の澄んだスープ

ということになります。つまり入れるお肉が牛肉なのか、鶏肉なのか、はたまた魚なのか?、どんな野菜を入れるのか「定番」と呼ばれるものはあっても、「これでなければダメ」というものはありません。

また、入れる野菜やお肉次第で、味が変わってしまうものなんですね。

そう考えると「コンソメ味」とはいったい何なのかわからなくなってしまいそうです。

余談:コンソメとブイヨンは何が違う?

余談なのですが「コンソメとブイヨンは同じもの?」と思われる方もいると思うのでマメ情報を。

コンソメとブイヨンの違いは、ブイヨンは肉や野菜を煮込んで作った「出汁」です。一方コンソメはブイヨン(出汁)をベースに野菜や肉を入れて味を調えた「スープ」です。

日本で言う「だし汁」と「すまし汁」の関係と同じです。両方ともスープは澄んでいますが、「だし汁」はあくまでも「出汁」です。「すまし汁」は「だし汁」をベースに醤油や酒、塩を入れて味を調え、さらに具材を入れる「料理」です。

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お菓子のコンソメ味を英語で言うと “Chicken flavor”

ここからが今回の記事の本編です。ポテトチップなどのお菓子で見かけるコンソメ味は英語で言うと

“Chicken flavor” もしくは “Chicken”

と言います。

以前住んでいたニュージーランドでは、さまざまなメーカーからポテトチップが販売されていましたが、多くのメーカーから “Chicken” は販売されていました。いわゆる定番の味ですね。

カルビーのポテトチップス「コンソメパンチ」と食べ比べると、コンソメパンチは材料に醤油やビーフコンソメなどが入っているせいか、味が優しくどこか「和」を感じます。ところが 海外の”Chicken” 味はブランドによって多少の違いはありますが、もっと直球で「鶏ガラ味」のポテトチップという印象を持つものが多かったです。

海外でよく見かけるポテトチップスの味

ちなみに日本でポテトシップスの味と言えば、「塩」「コンソメ」「青のり」あたりが定番で、季節に合わせたフレーバーが発売されたりしますね。

では、海外ではどんなフレーバーのポテトチップスが売っているのでしょうか。
以前住んでいたニュージーランドではこんな味のポテトチップが販売されていました。調べてみると、アメリカなど他の国でもだいたい同じ味のポテトチップスが販売されているようです。

  • Salt / Classic / Original
  • Sea salt
  • Himalayan salt
  • Salt & Vinegar
  • Chicken
  • Sour Cream and Onion
  • BBQ
  • Cheddar Cheese

“Salt” “Classic” “Original” は名前こそ違うものの味付けはほとんど同じで「塩」がメインです。そこに変化球として「Sea Salt 海の塩」とか「Himalyayan Salt ヒマラヤ塩」、さらに “Salt & Vinegar” のようなお酢を利かせたものもあります。

そのほかには日本でもプリングルスが緑色のパッケージで「サワークリーム」というフレーバーを出していますが、 “Sour Cream and Onion” はそれとほぼ同じ味です。BBQはバーベキュー味、”Cheddar Cheese” はチーズ味ですね。

中には変化球として

  • Sweet Chilli Relish
  • Maple Bacon
  • Prawn Cocktail
  • Honey Soy Chicken

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といったものもありました。日本よりもポテトチップスの味付けはバリエーションがあった印象です。

まとめ:「コンソメ味」は “Chicken”

最後にまとめると、日本のお菓子でよく見かける「コンソメ味」は英語圏では “Chicken” という呼び方をします。

メーカーによって味付けは違うものの、日本の「コンソメ味」は鶏ガラ以外にもビーフや醤油などが入っていることが多く、全体的に優しい味の印象があります。

以前住んでいたニュージーランドで食べた “Chicken” 味のポテトチップスは、「鶏ガラスープをまぶした味」という印象でもっとストレートで、塩気が強い印象です。

海外に行かれた際や、日本で海外の “Chicken” 味のポテトチップを見かけたときは、ぜひ日本のコンソメ味と食べ比べてみてください。違いがわかって面白いと思いますよ。

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