今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、メール・手紙で使う締めの言葉、台風の名前はどうやって決めている?、”Where are you up to?” や “be on the same page” の意味は?、「(予定通り)開催される」や「痒い」を英語で言うと?などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
Kind regards? それとも…?手紙やメールの締め(結び)の言葉
英語の手紙やメールを書くときに、どんな言葉で最後を締めくくっていますか?
何て書けばいいのかよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。
実際に使われている、私がよく見かける結びの言葉を中心に紹介したいと思います!
台風・ハリケーンの名前はどうやって決めるの?
迷走している台風10号。この台風には「サンサン」という別の名前も付けられていますよね。
台風だけでなく、アメリカにやってくるハリケーンにも実は一つ一つ名前が付けられています。
台風やハリケーンの名前がどのように決められているのかという豆知識をお届けします!
“What are you up to?” の意味とは?答え方は?
“What are you up to?”
道で会った友達にこう言われたら、どう返しますか?
ちょっと意味が分かりにくいフレーズですが、実は日常生活でとってもよく使われるんです。覚えておいて損はないですよ!
「(予定通り)行われる、開催される、決行する」って英語で何て言う?
多くのイベントが今回の台風の影響を受けてしまっているようです。
「中止される」は “be cancelled” で表せますよね。
では「予定通り行われる、開催される」って英語でどう言うのでしょうか?
「痒い」「どこが痒いの?」を英語で言うと?”itchy” 以外の表現も
「全身がかゆい」「どこが痒いの?」
これ、英語でさらっと言えますか?
日常生活によく出てくる「痒い」の英語表現と、それにまつわるイディオムをお届けします!
ネイティブがよく使う “on the same page” の意味とは?
“on the same page” というフレーズを聞いたことはありますか?
実はこれ、日常的によく使われるのですが、直訳するとちょっと意味がわかりにくいかもしれません。
このコラムではネイティブがよく使う “on the same page” の意味と使い方を紹介します!