英語で話すときに多くの人が忘れていること

「りんごもパイナップルも好きじゃない」をシンプルな英語で
よく使われる「〜すべき」ではない “should”
“Thanks”、”Thank you”、”Thank you very much” どう使い分ける?

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皆さんは英語で話すことに慣れていますか?

今日のコラムは、英語で話すのに慣れていない人、英語を話すとつい緊張してしまう、という方にぜひ読んでいただきたいコラムです。

テーマは「英語で話す時に多くの人が忘れていること」

いつまでたっても会話がぎこちない、正しい文法で話すことだけに集中している人が忘れがちな、ある大切なことについてのお話です。

ニュージーランド人と日本人の違い

その前に、私がニュージーランドで生活をするようになって発見した、ニュージーランド人と日本人の違いについて書いてみたいと思います。

それは、ニュージーランドの人は感情表現がとっても豊か、ということです。

ハッピーな時はものすごくニコニコしてるし、嬉しいことがあればその人の周りの空気までもがウキウキしているように見えます。

遠くから見ていても「あ、あの人は楽しい話をしているんだな」というのが分かるぐらい、顔の表情はもちろん、手も使って感情を表現する人が多いです。

日本でも昔から海外の人の真似をする時には、わざとゼスチャーを大きくしたりしますよね。それはあながち間違っていません。日本人に比べると断然ゼスチャーは大きいです。

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でも、これがコミュニケーションをスムーズに進める秘訣でもあるんです。

忘れていることって何?

もうお気付きですね。
「英語で話す時に多くの人が忘れていること」とは「表情」です。

特に、英語で話すこと自体に慣れていなくて緊張したり、正しい英語を話すことばかり意識してしまって表情が鉄仮面になってしまう人がとても多いように思います。

緊張してしまうのは仕方のないことですが、これでは伝わるものも伝わりません。

また、相手の言っていることが分からなくて何となくニコニコしてみたり、という経験はありませんか?
相手はなぜ笑っているのか、不思議に思っているかもしれません。

smile

コミュニケーションは言葉だけではないんです。

日本語でも「楽しかったよ!」と言う時はちょっとテンションが高めになりますよね。カタい表情で「楽しかったよ」と言っても気持ちが伝わってきません。

一説によると、話し手が聞き手に与える印象の大きさは、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%とも言われています。

《何を話すか》よりも、表情や身振り手振りや声の響きが断然大きな要素を占めているんですね。

それはもちろん英語でも同じです。
ついつい「英語を話すこと」に集中して表情を忘れがちですが、実は表情こそがとっても大切なんです。

表情を意識してみる

よく言われることですが、日本人は感情が表に出にくい人が多いように思います。

あと、私の個人的な意見ですが、これは日本人だけでなく、英語が第一言語ではない中国の人や韓国の人もそうだと思います。英語で話していると、感情があまり顔に出ないので相手の気持ちがとっても分かりづらいです。

そんな人たちを客観的に見ていて、やはり「表情を意識する」ということが大切だと気付きました。

でも「表情を意識する」ことと、常にニコニコしていることとは違います。

コミュニケーションという点においては、話している時の自分の気持ちに沿った表情が大切なんだと思います。

英語に自信がなかったり、英語で話すのに慣れないうちは、ちょっとオーバーかな?というぐらいの方が気持ちが伝わりやすいと思います。

英語を間違わないように話そうとするのも大事ですが、多少間違えても平気です。
それよりも、コミュニケーションで大切なのは気持ちを伝えること。言葉だけではなく表情で気持ちを伝えることを忘れずに!

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