うっかり忘れてた!そんな時、何て言う?

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友達との約束をうっかり忘れてしまったり「電話をかけるね」と言っておきながら、うっかり忘れてしまったことってありませんか?

それ以外にも「ついつい、うっかり忘れてしまう」というのはよくある事です。

誰にも迷惑をかけないならまだしも、約束を忘れたりすると相手に「ごめん。うっかり(すっかり)忘れてて…」と言うような場面も出てくるかもしれません。

今日は、そんな万が一の時のために役立つ表現を紹介します!

ヤバイ!「完全に忘れてた!」を英語で

誰かとの約束や大切な人の誕生日を完全に忘れてしまっていた場合、ウソの言い訳を並べるよりも、忘れていたことを伝えてちゃんと謝った方がいいですよね。

「完全に忘れてた!」って、あなたなら英語で何て言いますか?

「忘れる」と言えば “forget” が思い浮かびますよね。
その “forget” を使ったシンプルな表現が「忘れてた」と言う場合によく使われます。

話の流れで “I forgot” だけでも使われますが、文章で言う場合は “I forgot (that) it was your birthday” や “My husband forgot our anniversary again!” といった感じで使われます。

「完全に」「すっかり」のニュアンスを出すには “forgot” の前に “totally” や “completely” をはさむといいですよ。

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ネイティブがよく使う “slip”

では “forget” を使わない言い方はないのでしょうか?

それが、実はあるんです。

私がニュージーランドに住むようになってから、周りのネイティブの人たちが使う表現で、よく耳にする言い回しがあります。

それが “It slipped my mind” です。
もしくは、ここでも “totally” や “completely” を使って “It completely slipped my mind” と言えます。

「スリップ」は「滑る」という意味ではよく知られていると思いますが、オックスフォード現代英英辞典にはこんな定義も載っています。

if something slips your mind, you forget it or forget to do it

つまり「忘れる」ということですね。

The despair

ちょっとしたポイント

“It slipped my mind” は “I forgot” よりも婉曲的なカンジがして、英語っぽい表現だと思います。

でも、使う時にはちょっとしたポイントがあります。それは “it” が主語になること。

この “it” は、あなたが忘れてしまった「何か」です。
その「何か」が記憶から抜け落ちてしまったという表現なので、”It slipped my mind” は会話の流れがあって初めて使えるフレーズです。

例えば、友達に電話をする予定だったのに、うっかり忘れていたような場合。

“I was waiting for your phone call yesterday”
“Oh, I’m sorry. It completely slipped my mind”

のようになります。忘れていたのは自分なので、ついつい “I …” と言ってしまいそうになりますが、”it” を主語にするのを忘れないで下さいね。

忘れないのが一番ですが…

うっかり忘れてた、なんていうことは無いに越したことはないのですが、誰にでもよくあります。

そんな時に “I forgot” だけでなく、ぜひ “It slipped my mind” も使ってみて下さいね。

そして、もし誕生日や記念日など大切なことを「うっかり」忘れてしまった場合には、”I’m so sorry. I promise I’ll make it up to you(埋め合せするから)” などと付け加えてみてもいいかもしれませんね。

また「物をどこかに置き忘れた、忘れる」には実は “forget” は使えないって知っていましたか?

こちらもぜひ参考に

何かの集まりごとや予定していたことに行けない時には “I can’t go/come” ではないフレーズで「〜に行けない」を表すことも多いんです。

ネイティブがよく使うフレーズは、こちらを参考にしてみてくださいね↓

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