「恥ずかしい」って英語で何て言う?

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大勢の人の前で素っ転んで「恥ずかしい・・・」と思ったことはありませんか?

あるいはカラオケなど、人前で歌ったり話したりするのも人によっては「恥ずかしい」かもしれません。

小さな子が知らない人に対して恥ずかしがることもあれば、テストでカンニングするのも悪いことであり「恥ずかしい」ことでもあります。

日本語の「恥ずかしい」は色んなニュアンスで使えますが、英語でそのニュアンスを表現できますか?

学校で習った「恥ずかしい」は?

私が真っ先に思い出す、学校で習った「恥ずかしい」という英語表現は “be ashamed of 〜” です。

呪文のように唱えて丸暗記した記憶がありますが、この「恥ずかしい」は私の個人的な意見で言うと、あまり日常では使わないような気がします。

なぜなら、”ashamed” にはこんな意味があるからです。

feeling shame, guilt, or disgrace

恥や罪、不名誉といった、かなり強い言葉が並んでいます。

学校の授業で単に「恥ずかしい」という意味で習った “ashamed” は、実はかなり重い単語で「道徳的に間違ったことをして恥ずかしいと思う」気持ちを表します。

例えば、テストでカンニングをしたことを「恥ずかしい」と思っているなら “I’m ashamed” です。
また、誰かが道徳的に恥ずべきことをした時には “You should be ashamed” のように使うこともあります。

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■ちなみに、よく似た単語の “shame” は別の意味で会話によく登場しますよ↓

人前で転んで「恥ずかしい!」

実は日常生活で一番よく使うのは、”ashamed” ではなくて、赤面するような「恥ずかしい」ではないでしょうか。

人がたくさんいる道でコケたり、何か失敗をした時や人前で歌うなど、日常のちょっとした「恥ずかしい」には “embarrassed” という単語がピッタリです。

all falling down and shit

例えば「みんなの前でつまずいて素っ転んで恥ずかしかった」と言いたい時には “I was so embarrassed when I tripped and fell in front of everyone” というふうに “be embarrassed” という形になります。

逆に「恥ずかしい事」を表現する時には “embarrassing” と、少し形が変わります。”I’m excited” と “It’s exciting” のような関係ですね。

「人前で歌うのは恥ずかしい」と言いたい場合には “It’s embarrassing to sing in public” となります。

この “I’m/was embarrassed” や “It’s/That’s embarrassing”、”How embarrassing!(うわっ、恥ずかしい!)” などは、日常生活でとってもよく耳にします。

ついでに覚えたい “blush”

誰かに褒められたりした時に照れることってありますよね。
そんな、照れや恥ずかしさから来る「顔が赤くなる」という表現もついでに覚えてしまいましょう!

「赤くなる」なので、そのまま表現すると “become red” と言いたくなりますが、実は照れて赤くなる時にピッタリな表現があるんです。

それが “blush” です。「顔を赤らめる」「赤面する」という意味で照れた時や恥ずかしい時に使われます。

“She blushed when he praised her(彼が褒めたら彼女は赤くなった)”
“Why are you blushing?(何赤くなってるの?)”
“You are blushing(赤くなってるよ)”
“You are making me blush(照れるじゃん)”

といったカンジです。ちなみに、歯ブラシなどのブラシは “brush” なので、ちょっとスペルが違いますね。

恥ずかしいには色々ある

他にも、小さい子どもが知らない人に対してモジモジするような、人と話したりするのが「恥ずかしい」には、お馴染みの “shy” が使われます。

この “shy” を使って “He is shy with/around new people” と言えば「彼は人見知り」も簡単に表せてしまいます。

色んな「恥ずかしい」の場面に合わせて使い分けてみてくださいね。

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