今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は、”used to” と “be used to” の違い、”do one’s bit” や “Are you sure?” の意味と使い方、「人それぞれ」って英語で何て言う?、”Really?” 以外の「本当に?」の表現、リスニング力とリーディング力を上げるおすすめの方法などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
間違えやすい!“used to” と “be used to” の意味
”used to 〜” と “be used to 〜” のお話です。
何となく覚えていると間違えやすい、この2つのフレーズ。しっかり使い分けられていますか?
意味の違いと使い方をおさらいしましょう!
“do one’s bit” の意味とは?
“do one’s bit” というフレーズを耳にしたことはありますか?
コロナの時期にニュージーランドでとてもよく使われていたのですが、先日のパラリンピックの車いすテニス決勝で小田選手に敗れた選手のインタビューにも登場していました。
そんな “do one’s bit” の意味と使い方を紹介します!
「人それぞれ」って英語で何て言う?
「人それぞれ」って英語でどう言うのでしょうか?
「意見は人それぞれ」「考え方は人それぞれ」「状況は人それぞれ違う」「好みは人それぞれ」
こんな「人それぞれ」を表す時によく耳にする表現を紹介します!
“Really?” だけじゃない「本当に?」「マジで?」の英語表現
今回のコラムは会話でとってもよく使う「本当に?」「マジで?」という表現のお話です。
“Really?” は言わずと知れた単語ですが、ワンパターンになっていませんか?
“Really?” 以外の言い回しでよく耳にするものを紹介します!
“Are you sure?” ってどんな意味?使い方は?
“Are you sure?” というフレーズがありますよね。
ネイティブがとてもよく使う表現の一つなのですが、実際にはどんな時に使うのでしょうか?
「本当に?」を表す “Really?” とは使い方に微妙に違いがあるんです。
15年ぶりのTOEICとリスニング・リーディング
このコラムでは、久しぶりに受けたTOEICについて書いてみました。
ニュージーランドに渡航する前と後では何が変わったのか個人的な振り返りと、リスニング力・リーディング力アップの方法についても書いてみたので、興味がある方はぜひご覧ください。