[週刊] 今週のまとめ 3月17日-3月22日

今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!

今週は “be sopposed to” の意味と使い方、「怖い」や「発送する」「パトカー・消防車・救急車」の英語表現、“pay” を使って「いくら、誰に、何の代金を」を表す時の語順のおさらい、“How much do I owe you?” の意味などのコラムをお届けしました。

すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。

目次

ネイティブがよく使う “be supposed to” の意味と使い方

会話でもよく出てくる “be supposed to 〜” というフレーズを取り上げます。

意味や使い方がなんとなく掴みづらい、分かりにくいという方はいませんか?

あるイメージをしっかり持っておくと、すんなり使いこなせるようになりますよ。

「怖い」「ゾッとする」って英語で何て言う?

「高い所が怖い」「犬が怖い」「あの映画は怖いよ」「○○先生は怖い」など「怖い」という表現がありますよね。

これって英語でどんなふうに表現していますか?

会話でとってもよく使われる「怖い」から、もっと怖い度合いが高いときの「とても怖い」など、いろんな表現を紹介します!

英語の “pay” の使い方まとめ。誰に・いくら・何の代金を「支払う」

今回は基本に戻って “pay” の使い方のおさらいです。

「君に1,000円払うよ」
「それは私が払うよ」
「このジャケット(を買うの)に200ドル払った」
(レストランで)「勘定を支払いたいのですが」
「どこで支払えばいいですか?」

これらを英語でサラッと言えますか?
目的語がくっついてくると、どう並べるのか悩みがちな方はぜひご覧ください!

「発送する」って英語で何て言う?

商品や荷物を「発送する、出荷する」って英語で何て言うのでしょうか?

簡単に海外からネットで物が買える今日この頃、商品が届かなくて問い合わせたい時にも役立つ例文を交えて紹介します!

パトカー、救急車、消防車は英語で何て言う?

今回は「パトカー、救急車、消防車」の英語表現のお話です。

あわせて、これらにまつわる「警察官、救急隊員、消防士」や「警察署、消防署」「緊急車両」などの英語表現と、現在放送中のドラマに登場する「指令管制員」の英語表現も紹介します!

“How much do I owe you?” の意味とは?

“How much do I owe you?” というフレーズを耳にしたことはありますか?

あまり知られていないかもしれませんが、ネイティブがよく使うフレーズの1つです。

友達との会話にも使える、“How much do I owe you?” の意味と使い方はこちら↓

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