「出勤している/していない」「職場にいる/いない」を英語で簡単に表す方法

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ネイティブの会話を聞いていて、意外に簡単な単語ばかり使っているなと思ったことはありませんか?

そうなんです。普段の会話って、実はとてもシンプルな言い回しがものすごくよく使われていたりするんです。

そこで今回は仕事の電話で絶対に役に立つ、

  • ◯◯さんはいますか?/出勤していますか?
  • ◯◯はいません/外出しています/出勤していません
  • 1週間不在にします(留守にします)

のような、職場に「いる/いない」を表す、とってもシンプルな表現を紹介します。

これら全て “office” という単語を使わずに言えてしまうんです!

「出勤している/していない」を表す “in”

「出勤している」や「オフィスにいる」を英語で言おうとすると、パッと思い浮かぶのは “be in/at the office” などではないでしょうか。

でも、こんな時には実は “in” だけでも表せるんです。

例えば、電話での会話でこんなふうに “in” が使われます。

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  • Is John in?
    ジョンさんは(出勤して)いますか?
  • He isn’t in today.
    彼は今日は出勤していません
  • He won’t be in until ten.
    彼は10時まで出勤しません(10時に出勤します)
  • I won’t be in tomorrow.
    明日は休みます(仕事に来ません)

のような感じです。とってもシンプルな表現ですよね。
この “in” はオックスフォード現代英英辞典によると、

(of people) at home or at a place of work

という意味で、「職場にいる」だけでなく「家にいる」にも使えるんですね。なので、

  • Are your parents in?
    ご両親はご在宅ですか?
  • Will you be in tomorrow?
    明日、家にいる?

のように “in” を使って表すことができますよ。

「外出している」を表す “out”

先ほど紹介した “in” とは反対に「外出している」を表すときによく使われるのが “out” です。

「外出する」と言えば “go out” が真っ先に浮かぶかもしれませんが、実はbe動詞に “out” をくっつけるだけで「外出している」が表せてしまうんです。例えば、

  • Is John in? −He’s out right now.
    「ジョンさんいますか?」「外出中です」
  • He’s out all day today.
    彼は今日1日ずっと外出です
  • He’s out to lunch now.
    彼は今お昼に出ています

と、こんな感じです。これもシンプルですっきりした表現ですね。

Lunch Out

「オフィスにいない」を直訳して、”He’s out of the office” で「外出している」を表すこともできますが、これは次に紹介する別の意味で使われることも多いんです。

「(長期間)不在で」を表す “away”

“out” とは少し違って、休暇や出張などで少し長い間不在の場合には “away” がとてもよく使われます。

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これも例を挙げてみると、

  • I’ll be away for a week.
    1週間不在にします(1週間いません)
  • He’s away on holiday this week.
    彼は今週は休暇で不在です

“away” と言えば「離れて」「遠くへ」というイメージなので想像しやすいかもしれませんが、Macmillan Dictionaryには、こんな定義が書かれています。

not at home, or not at the place where you work or study

実は先ほどちらっと出てきた “out of the office” は、この “away” と同じような意味で使われることも多いんです。

誰かにビジネスのメールを送ったら「◯日まで不在です」と書かれた自動返信メールが返ってくることもありますよね。こんなメールは “out of office (auto-reply) message” と呼ばれます。

■”out of the office” と “out of office” の違い、”in the office” と “in office” のはこちら!↓

■「職場」を表す時に “office” や “workplace” ばかり使っていませんか?もっと簡単に「職場」を表すことができますよ!

副詞を使いこなそう!

最後に少しだけ文法的なお話をすると、今回紹介した “in”、”out”、”away” は【副詞】と呼ばれるものです。

“walk slowly” の “slowly” ように一般動詞にくっつく副詞ではなく、今回紹介したようなbe動詞と一緒に使われる副詞って意外と見過ごされがちです。
でも実際には、シンプルな表現なので日常的にとてもよく使われるんですね。

■”Where are you off to?” に出てくる “off” もそのうちの1つです↓

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■「休暇中です」の他の英語表現は以下のコラムでも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください↓


ビジネスの電話で役立つ英語表現はこちら

■「どちらさまですか?」って英語で言えますか?

■「伝言を承りましょうか?」「伝言しておきます」の英語表現はこちら↓

■「○○さんはいらっしゃいますか?」には “available” もよく使われます↓

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