今週も日刊英語ライフを読んでいただき、ありがとうございました!
今週は「最悪の事態」や「20代・30代・〜代」の英語表現、“used to” と “would” の違いと使い分け、“on my own” の意味、「返金してもらえますか?」は英語で何て言う?、英会話に必要な瞬発力の鍛え方などのコラムをお届けしました。
すでに一度読んでいただいた方、内容を忘れてしまったコラムはありませんか?
もう一度復習すると、記憶に定着して忘れにくくなりますよ。
「最悪の事態」って英語で何て言う?
「最悪の事態に備える」「最悪の事態が起きた場合」「最悪の事態はまだこれから(やってくる)」みたいな表現がありますよね。
これらの「最悪の事態」って英語でどう言うのでしょうか?
実はとても簡単に言えてしまうんです。
“used to” と “would” の違いと使い分け
「以前は〜だった」を表す英語表現に “used to” と “would” がありますよね。
この2つ、どう使い分けていますか?
「あそこには昔、本屋があった」には “used to” と “would” のどちらを使うと思いますか?
「20代、30代、〜代」って英語で何て言う?
人の年齢をおおまかに表す「20代」「30代」のような「〜代」という表現がありますよね。
- 彼は20代です
- 彼らは30代です
- 20代の人たち
- 30代の女性
- 彼女は40代前半/後半です
これらを英語で言えますか?
“on my own”、“on your own” ってどんな意味?使い方は?
“on one’s own” というフレーズを聞いたことはありますか?
実はこれ、ネイティブがよく使うフレーズなのですが、どんな意味があるのでしょうか?
似た意味のフレーズとの違いも合わせて紹介します!
「返金してください」って英語で何て言う?
買った物が不良品だったり、サービスに不満があった時などに「返金してもらえますか?」と聞くことがありますよね。
あなたならどんなふうに表現しますか?
日常会話でよく耳にする簡単な言い回しを紹介します!
英会話に必要な「瞬発力」の鍛え方
今回のコラムは、英語で会話をする時の「瞬発力」の話です。
「会話になると言いたいことが口から出てこない」「会話についていけない」という経験は誰でもあると思います。
そんなお悩みをお持ちの方に、私が効果的だと思う「瞬発力の鍛え方」をまとめてみました。