英語で人の外見を表現できますか?

「少しは」「少しも」って英語で何て言う?
エイプリルフールの「噓」は “lie” じゃない?
日付を英語で正しく書けますか?

スポンサーリンク

自分の外見を英語で表現しなさい、と言われたらちゃんと答えられる自信はありますか?

“good-looking” とか “beautiful” ではなくて、体型や体格、身長や髪の特徴などを英語で表現するってなかなか難しいですよね。

私はニュージーランドに来てから、警察の捜査に電話で協力する機会があったのですが「その人の見た目を教えて下さい」と言われた時に、言葉が全く出てこなくて警察の人にかなり助け舟を出してもらったという経験があります(笑)

日本語なら簡単なのに、英語となると意外と困ったりするものです。

今日は、そんな「人の外見」を英語で表現するお話です。

「外見」「見た目」って英語で?

人の「外見」や「見た目」は英語で “appearance” と言います。

私は警察の人に “Can you describe his appearance?” と言われた記憶があるのですが、単に「どんな見た目?」と聞くなら “What does he/she look like?” が会話の中では一番よく使われると思います。

そう聞かれると、日本では「年齢・性別・体格・背の高さ」などを答えると思いますが、様々な国籍の人が住んでいる国では「肌や髪の色」なんかも表現されることがあります。

全部を紹介すると膨大な量になってしまうので、今日はまず、背の高さや体格・体型を表す英語を紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

まずは身長を表してみましょう

身長はわりと答えやすいと思います。

具体的な数字で表すか「高い・低い・普通」で表しますよね。
「高い = tall」「低い = short」はすぐに思い浮かぶと思います。

では「普通」って何て言ったらいいんでしょう?

これは “medium height” という単語で表します。”height” が「身長」という意味なので「中ぐらいの背」というニュアンスになります。
“average height” とも言えますね。

体型を表す英語「細い〜ふつう・ガッチリ系」

次に、体型・体格を見てみましょう。

体格を表す言葉はいろいろありますよね。ガリガリ、細い、普通、ガッチリしている、ぽっちゃりしている、かなり太っている。

これ、英語で全部言えますか?

「ガリガリ」は英語で “skinny” と呼ばれることが多いです。スキニージーンズなんて言ったりもしますが、”skinny” は「皮」の “skin” から来ています。

これと似ているのが “thin” で「薄い」という意味もありますが「痩せた・ほっそりした」という意味でも使われます。

また、細くて骨ばっている感じは “bony” とも表現されます。

いい意味での細い「ほっそりしている」は日本語では「スマート」なんていう言い方をしますが、英語の “smart” は「賢い」といった意味になってしまうので、”slim” や “slender” を使うといいですね。この2つは褒め言葉として使えます。

“lean” は男性にも使える「ほっそりした」で、筋肉がありつつも健康的に細くて余計なお肉がついていない「引き締まった感じ」を表す「細い」です。これも褒め言葉で使えますよ。

A rigid diet will make you slimmer

では、またここで皆さんに質問です。
体格が「普通」って英語で何て言いますか?

これもまた “average” や “medium build” といった言い方ができるんです。

女性の体格を表す表現の一つに「メリハリのあるボディー」なんていう言い方もありますよね。

これは “curvy” という単語を使って表されることがあります。”curve” とは「曲線」という意味で、あの流行った「カーヴィーダンス」の “curvy” です。”curvy” は「曲線美」といった感じのポジティブな褒め言葉です。

他の体格を表す表現としては「筋肉質な」があると思います。

これは ”athletic” や “muscular” で表されます。
「アスリートっぽい」筋肉がついて締まった感じが “athletic” で、筋肉がモリッとしている体格には “muscular” がピッタリです。

体型を表す英語「太い」

では、「太っている」を表す時はどんな単語を使いますか?

日本語でも「ぽっちゃり」「ふくよか」「大柄」「太い」などいろんな言葉を使い分けるように、英語にもいろいろあります。

「太い = fat」と習ったような気もするのですが、”fat” はストレートすぎてかなり失礼になるので、本人にはもちろん、誰かを形容するときにもできれば避けた方が無難かなと私は思います。

“fat” を使わない代わりに、「ぽっちゃり」 “chubby”、「ふくよか」 “plump”、「太りすぎ」”overweight” と表現したりします。単純に “big” と表すこともありますが、これも「デカい」といった感じで失礼になるかもしれません。

“chubby” は子どもや赤ちゃんによく使われて「ぽちゃぽちゃの」というニュアンスですが、大人にも使われることがあります。”plump” も失礼になりにくい表現として使われます。

また、”obese” は肥満は肥満でも、病的な肥満のことを指します。

baby feet

体型を表す表現は日本語と同じでとってもデリケートなので、よっぽどのことがない限り相手を目の前にして話すのは控えたほうがいいと思います。

褒めているつもりでも、相手にとっては褒められていると感じないかもしれないので、注意が必要です。

そして、日本人が思い浮かべる「ちょっとぽっちゃり」も欧米では「普通」なこともあるので、一概に言えないところもあります。
どうしてもイメージができない方は、単語をGoogleで画像検索をしてみると、イメージしやすいかもしれませんね。

今日紹介した単語を使って、自分や友達がどんな体型・体格なのか表す練習をしてみるのもいいですね!

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS