意外に盲点?動物が「鳴く」を英語で

相手にやわらかく伝える「〜した方がいいよ」
Wikipediaでシンプルな英語を学ぶ
コレは使える!「ダメでも気にしないで」「無理しないでね」

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先日は動物の「子ども」の呼び方、知ってますか?というコラムをお届けしました。

動物の子どもに “child” は使わずに、それぞれ特有の呼び方がありますよというお話だったのですが、今日は動物の鳴き声に関するお話です。

日本語では犬が「ワンワン」と鳴き、ブタが「ブーブー」と鳴くのは誰もが知っていますが、英語になると鳴き声の表現も変わってくるんです。

また、言えそうで意外と言えない、英語で「◯◯ってなんて鳴くの?」の表現も紹介します。

きっかけは子どもの歌

以前、娘(11ヶ月)のプレイグループの歌の時間に『Old MacDonald Had a Farm』という歌が出てきました ↓

日本では『一郎さんの牧場で イーアイ イーアイ オー♪』の歌詞でおなじみの歌ですね。日本語バージョンにも動物の鳴き声が出てきますが、英語バージョンにも動物の鳴き声がたくさん出てくるんです。

普段の生活では動物の鳴き声を意識したこともなく、犬の “bow-wow” やネコの “miaow(アメリカ英語ではmeow)” ぐらいしか知らなかった私は、もちろん全く歌えず、歌詞を見て度肝を抜かれました。

馬は英語で何て鳴くか知っていますか?
“Neigh” です。ネイ、なんて鳴いてないですよね・・・笑

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動物の鳴き声いろいろ

Life's Indelible Moments 2017

ここで少しだけ、動物の鳴き声は英語ではどんなふうに表現するのか見てみましょう。

まずは、おなじみの動物から。

  • 犬:bow-wow
  • ネコ:miaow (アメリカ英語 meow)
  • ニワトリ(おんどり):cock-a-doodle-doo

次に「あ、そんなふうに聞こえるかも」という鳴き声はこちら。

  • 牛:moo
  • ヒツジ:baa
  • アヒル:quack
  • ハト:coo
  • 鳥:chirp

そして「どうしたらそんなふうに聞こえるの?」というものもあります。

  • 馬:neigh
  • ブタ:oink
  • ネズミ:squeak
  • カエル:croak, ribbit
  • サル:screech

他にもたくさんありますが、面白いのはカラス。カラスは英語でも “caw(カー)” なんです。

動物が「鳴く」は英語で?

では次に、動物が「鳴く」を英語で言うとどうなるのでしょうか?

実は「鳴く」にピッタリあてはまる1つの動詞はないので、動物によって動詞を使い分ける必要があるんです。例えば “A dog is barking” や “A lion is roaring” のような感じです。

他には「馬ってなんて鳴くの?」のように聞く場合には “What (kind of) sound does a horse make?” のように “sound” を使ったり、ちょっと昔に流行った曲にもありましたが、”say” や “go” を使って表現することもあります。

Cat goes meow(ネコがニャーと鳴く)
Bird goes tweet(鳥がチュンチュン鳴く)
Ducks say quack(アヒルがガーガー鳴く)
What does the fox say?(キツネはなんて鳴くの?)

あらためて聴いてみると、なかなか勉強になる歌詞ですね(笑)

子どもの絵本も勉強になる

今回は子どもの歌の動画を紹介しましたが、私は自分に子どもが生まれるまでは、こんな動画を見ることはありませんでした。

でも、子ども用だからといってあなどってはいけません。動画だけではなく、かなり小さい子向けの絵本にも全く知らない単語がいろいろ出てきたりして、絵本なども見ていると「ヘー」という発見がたくさんあります。

「英語圏の子どもたちは、こうやって小さいうちからこんな言葉を身につけるんだ」というのが分かるので、絵本は見ていてとっても面白いですよ。

もし本屋さんや図書館で手にとる機会があれば、ぜひ洋書の絵本コーナーもチェックしてみてくださいね。定番の絵本はAmazonでも買えるので、たまには違う角度から英語にふれてみるのもいいですね。

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