今日から使える!「めちゃくちゃ〜すぎる」「あまりにも〜すぎる」

“That’s a shame” は「それは恥だね」?
仕事で大活躍!「明日、朝一でやります」を英語で
「必ずしも〜である必要はない」って英語で何て言う?

スポンサーリンク

早速ですが、こんな場面を想像してみて下さい。

あなたは新車を買おうとしています。

ステキな車が見つかりましたが、さすが新車。値段がめちゃめちゃ高くて買えません。

この「値段がめちゃくちゃ高すぎる」って英語でどんなふうに表現しますか?

値段が「高い、とても高い、高すぎる」

まずは「その車は値段が高い」を英語にしてみましょう。

  • The car is expensive.

ですよね。では「その車はとても値段が高い」はどうでしょうか?これもそんなに難しくないですよね。

  • The car is very expensive.

です。次は「その車は値段が高すぎる」はどうでしょうか?これも “too” を使えば簡単です。

スポンサーリンク

  • The car is too expensive.

ですね。では「値段が高すぎる」が度を越して「めちゃくちゃ高すぎる!」と言いたい場合はなんて言えばいいのでしょうか?

値段が「あまりにも高すぎる」

「めちゃくちゃ高すぎる!」「あまりにも高すぎる!」と言いたい場合にも “too expensive” や “very expensive” で表現していませんか?

実は、もっとピッタリの言い方があるんです。

“very too expensive” でしょうか。それとも “too very expensive” でしょうか?

Lamborghini Miura P400

正解は、どちらでもありません。

“very” は万能ではない

「とても」を表す “very” をつけたいところですが、”very” はここでは使えません。

こんな場合には、”way too expensive” や “far too expensive” という表現をするんです。
私はこの2つをよく耳にしますが、他にも “much too expensive” という言い方もあるようです。

スポンサーリンク

これらは日常でよく使われる表現なのに教わった記憶がほとんどありませんが、気をつけて耳を澄ましていると、本当にいろんな場面でよく使われてます。

でも、なぜ “way too 〜” で「あまりにも〜すぎる」という意味になるのでしょうか?

実はこの “way” は名詞ではなく副詞なのですが、副詞の “way” にはこんな意味があるんです↓

(used with a preposition or an adverb) very far; by a large amount(オックスフォード現代英英辞典

後ろにくる語を強める働きをするんですね。

いろいろ使える “way too 〜”

もう1つ “way too 〜” を使った例文を。
ニュージーランドでは『masterchef』という、素人さんの勝ち抜き料理選手権みたいなテレビ番組が放送されているのですが、この番組内でも以前 “way too 〜” が使われていました。

料理にココナッツミルクを入れるタイミングを間違えた人に対しての審査員のコメントはこうです↓

  • The coconut milk went in way way too early.
    ココナッツミルクを入れるのがあまりにも早すぎだよ

こんなふうに “way” を2回繰り返すことで、さらに強調できるんですね。

また、この表現は “way too” の後ろを変えるだけで簡単に応用できます。
“way too fast/slow”、”way too hot/cold”、”way too sweet/spicy/salty” などなど、いろんな表現ができて便利です!

スポンサーリンク

ただ、使う時の注意点が一つあります。これは口語で使うカジュアルな表現なので、テストや論文などのきちんとした文章を書かないといけない場合には使わないようにしましょう。

■「熱すぎる」ではなく「いい感じに熱い」というポジティブなニュアンスを表したい時には、こんなフレーズも知っておくと便利ですよ!↓

■食べ物や飲み物が「めちゃくちゃ熱い」「熱々の」を表す場合には、ある単語がよく使われます↓

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS