“pretender” の意味とは?

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先日、遅ればせながら初めてOfficial髭男dism(ヒゲダン)の『Pretender』という曲を聞きました。

明日の紅白歌合戦でも歌われる予定のこの曲、日本ではかなり流行ったそうなのでご存じの方も多いかもしれません。

では、この曲のタイトルに使われている “pretender” ってどんな意味なのでしょうか?

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“pretender” の意味とは?

早速、英英辞書で “pretender” を引いてみると、こんなことが書いてあります↓

a person who claims they have a right to a particular title even though other people disagree with them
(ロングマン現代英英辞典)

どうやら、王位などの称号を勝手に名乗る人のことを “pretender” と言うそうですが、この曲のタイトルの “pretender” の意味とは全く関係なさそうですね…。

タイトルの『pretender』は「pretend+-er」つまり、「pretendする人」という解釈がしっくりくるかと思います。

“pretend” の意味と使い方

では、”pretend” ってどんな意味なのでしょうか?

“pretender” は日常生活でほとんど使うことがない単語ですが、動詞の “pretend” 自体は絶対に覚えておきたい基本の単語です。

“pretend” とは、

to behave as if something is true when you know that it is not, especially in order to deceive people or as a game
(Cambridge Dictionary)

という意味、つまり「〜のふりをする」を表します。例えば、

  • I pretended to be sick so I didn’t have to go to work.
    仕事に行かなくていいように病気のふりをした
  • I pretended not to notice her.
    私は彼女に気づかないふりをした
  • I pretended I was asleep.
    私は寝ているふりをした

みたいな感じで使います。「実際には〜ではないのに〜なふりをする」というニュアンスですね。

タイトルの “pretender” とは?

“pretend” が「〜のふりをする」なので、曲のタイトルの『Pretender』も「ふりをする人」という意味になります。

何のふりをしているのかは歌詞の世界なのでいろんな解釈があると思うのですが、”pretender” という単語自体は自分の気持ちを装っていたり、本当の自分とは違う自分を装っているというニュアンスで洋楽の歌詞にも出てくる単語です。

形容詞の “pretend” の意味と使い方

また、”pretend” には形容詞の使い方もあって、

imaginary or not real
(Cambridge Dictionary)

という意味で、人や物に対して使います。例えば、下のPeppa Pigの動画にも出てきますが、

  • We’ve got pretend cake.
    まねっこのケーキがあります

みたいに子供がままごと遊びでもよく使う単語です。本物ではないけど、その「ふり」をしている人や物といった感じですね。

関連する英語コラム

今回取り上げた曲『Pretender』は映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌になっています。

「コンフィデンスマン(confidence man)」とはどんな意味なのか?は以下のコラムで詳しく紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください!

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