道を通して欲しい時、なんて言えばいい?

「専業主婦」「専業主夫」って英語でなんて言う?
「休み」って英語で何て言う?
“strange” を使わずに「変」「おかしい」って英語で何て言う?

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自分が通りたい狭いスペースに人がいる時や、誰かの背後を通る時、あなたならどうしますか?

声をかけて通してもらいますか?それとも、声をかけずに無言でサッと通り抜けようとしますか?

今回は私が感じた、ニュージーランドと日本の習慣みたいなものも交えつつ、道を通して欲しい時や誰かの後ろを通る時に使えるフレーズを紹介したいと思います!

通りたいけど通れない…そんな時どうする?

例えば、スーパーの通路を思い浮かべてみてください。商品棚の間の通路って、店によってはすごく狭かったりしますよね。

自分が通りたい通路に人が立っていて、頑張ったら通れそうだけど…というような時、あなたならどうしますか?

  1. 「すみません、通してもらえますか」と声をかける
  2. 声をかけずに狭いところを通り抜けようとする
  3. 通れるようになるまで待つ

のような選択肢があると思いますが、冒頭でちらっと書いた「私が感じたニュージーランドと日本の習慣の違い」というのは実はこのことなんです。

ニュージーランドで生活するようになって私が感じたことは、人の体に触れそうなぐらい近くを通り抜けるときは無理に通ろうとせず、空くまで待ったり、声をかけて相手に避けてもらう人の方が断然多いということです。

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では、そんな時にはどんなふうに声をかけるのでしょうか?

「通してください」って英語でなんていう?

通してもらいたいときは日本語では「ちょっと通してもらえますか?」と言ったりしますが、英語では基本的に、

  • Excuse me.

で大丈夫です。「通して下さいって英語で何て言ったらいいんだろう?」と悩まなくても大丈夫です。通りたい感じが相手に伝わるような場面では、”Excuse me.” だけで十分です。

“Excuse me” 以外にも、

  • Excuse me, could you let me through?
  • Excuse me, can I get by?

とも言えますが、スーパーの狭い通路や歩道などの通路を塞いでいる人や、あるいは、飛行機の中で通路に出たいけど隣に人がいて出られないときなんかは “Excuse me” とだけ言えばOKです。

そうすると脇によけてくれるので “Thank you” と笑顔で言って通り抜けましょう。

人の体に当たりそうな時に無言で通り抜けるのはマナーとしてあまり良くないので、声をかけるようにしましょう。”Excuse me.” だけなら簡単ですよね。

Let me pass!

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日本人と欧米人のパーソナルスペースの違い

ここからはちょっと余談です。

ニュージーランドではなぜ無言で通り抜けようとせずに、”Excuse me” と声をかける人が多いのか私なりに考えてみました。

そして、それはもしかしたら「パーソナルスペースの違い」が原因ではないかと思ったんです。

パーソナルスペースとは簡単に言うと「相手にこれ以上近付かれると不快だなと感じる物理的な距離」を指します。

欧米人は日本人に比べてパーソナルスペースが狭いとする説があるようですが、私は逆のことを感じていて、特に赤の他人に対してはニュージーランド人は日本人よりもパーソナルスペースが広いと思います。

なので、ニュージーランドでは列を作るときに前の人との距離が日本よりも広かったり、狭いスペースに無言で入ってきて体を押されたりすることが無いのではないかと思います。

日本では満員電車に慣れていたり、物理的に狭い国土に人がたくさんいますよね。なので、他人の体に当たったり触れそうなぐらい近付いたりすることには比較的慣れていると思います。

日本に帰国する度に思うのですが、他人と体が当たることがすごく多く、距離が近いと感じることが多いです。

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日本だけでなく他の人口が多いアジアの国でも同じかもしれませんが、そうでない国もあるので、通してもらいたい時は無言でグイッと通り抜けようとせずに、”Excuse me” とひと声かけるのがいいかなと思います。

「通ります!」は英語でどう言う?

最後に「通ります!」「通るよ!」と言うような場面で使うフレーズも紹介しておきましょう。

例えば、何か熱いものや危ないものを持って誰かの後ろを通る場合に、日本語では「後ろ、通ります!」「後ろ通るよ」と言ったりしますよね。

そんな場合は英語で、

  • Behind you!
  • Behind!

なんて言ったりします。直訳すると「あなたの後ろ(背後)!」ですが、後ろを通りますよという注意を促したい時に使われています。他には、

は人の間を通り抜ける時に使う表現です。混雑している場所で人を掻き分けながら言ったり、道をあけて欲しい時に使う「通りまーす!」のようなニュアンスですね。

場面によって使う表現が少しずつ変わってきますが、無言で人を押しのけたり、背後を通り抜けたりせずに、まずは “Excuse me” だけでも声に出して言ってみましょう!

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