“creepy(クリーピー)” の意味とは?わかりやすく紹介!

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「クリーピー(creepy)」と言えば、今どきはCreepy Nutsさんを思い出す方が多いのかもしれません。今流行りのあの曲はうちの子どもも歌って踊ったりしているので、流行りの曲に疎い私でもつい口ずさんでしまいます。

今回は Creepy Nutsさんの話ではなくて、”creepy” という英単語のお話です。

これってどんな意味なのか知っていますか?ニュアンスや例文も含めて、分かりやすく解説します!

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“creepy(クリーピー)” の意味とは?

“creepy” はザックリ言ってしまうと、

不気味な
気味が悪い
気持ち悪い+怖い

という意味の形容詞です。

私は不気味なものや気味が悪いものを見ると「なんか気持ち悪い」や「なんか怖い」と表現してしまうことが多いのですが、皆さんはいかがでしょうか?

“creepy” はそんな「不気味な」「気味が悪い」「気持ち悪くて怖い」のニュアンスです。

“creepy” は形容詞ですが、”creep” という動詞があって「(人に気付かれないように)こっそり歩く」とか、毛虫とかクモが「ゆっくり這う」といった意味があります。なので、そんなゾワゾワするような不気味な感じ・気持ち悪さをイメージするといいかもしれません。

“creepy” の使い方は?

“creepy” は形容詞なので、名詞の前に付けたり、”〜 is creepy” みたいな形で使います。人や物、ことがらに対して使えるので、いくつか例を挙げてみましょう。

まず、”creepy” と言われて私が真っ先に思い浮かべる使い方は、女性が男性のことを「怖くて気持ち悪い」と表現する時です。

例えば、ある女性がある男性に言い寄られて断ったとしましょう。その後もしつこく言い寄ってきたり、メールを送り続けてきたら、そのことを友人に話す時に、

  • He’s so creepy. He keeps texting me.

と言う感じです。そして、それを聞いた友達は、

  • That’s creepy.

と返すことができます。そしてまた後日、同じ友達と話をするときに、

  • Do you remember the guy I told you about the other day? −Oh, the creepy one?

みたいな感じで使います。こんなふうに、”creepy” は誰か知らない人に後をつけられたり、ストーカーっぽくて怖い・気持ち悪いと感じる誰かの行動や出来事などに対して使うことが多いです。

他にも、心霊現象みたいなことや場所・建物の雰囲気が「不気味、気持ち悪い」を表す場合にも使われますよ。

↓ ニュージーランド最大の都市、オークランドの目抜通りに飾られたサンタ。数年前まで毎年クリスマスシーズンに登場していましたが、その見た目から “Creepy Santa” と呼ばれていました。

“creepy” と “spooky” の違い

ちなみに、よく似た意味の単語に “spooky” があります。

これも辞書には「薄気味悪い」「不気味な」という日本語訳が載っていてややこしいのですが、”spooky” は幽霊やお化けを彷彿とさせる「不気味な」を表します。説明がつかないような不思議な超常現象的なものも “spooky” です。

ハロウィンでよく “spooky” という単語が使われるのはこのためですね。

“creep me out”、”give me the creeps” とは

“creepy” に関連して “creep” という動詞があると上でチラッと紹介しましたが、これを使った、

creep me out

というフレーズがあります。これは上で紹介したような “creepy” な人・物・出来事が「私をゾッとさせる」を表す時に使われるカジュアルなフレーズです。例えば、

  • I saw a man standing right outside my window. It really creeped me out.
    男の人がうちの窓のすぐ外に立ってるのを見たの。すっごくゾッとしたわ(気持ち悪くて怖かった)

みたいな感じです。他にも、

give me the creeps

というフレーズもあって、この “creep” は名詞です(このフレーズでは必ず複数形のcreepsになります)。

例えば、上の例文に出てきた話をしている時に、

  • Just thinking about it still gives me the creeps.

と言えば「そのことを考えるだけでまだゾッとするわ」という意味になります。

今回は形容詞の “creepy” から動詞・名詞の “creep” まで紹介しましたが、なんとなく “creepy” が持つイメージは想像できたでしょうか? “creepy” は人に対してはあまり使いたくない言葉ですが、映画やドラマにも結構よく出てくる単語ではないかと思います。

■そのほかの「怖い」「ゾッとする」を表す英語表現はこちらで紹介しています↓

ちなみに「クリープ」と言えば、私はコーヒーに入れる粉末のミルク(クリーム?)を思い出すのですが、あれは『Creap』なので、今回の “creep” とは違うみたいです。Creepy Nutsさんは今回取り上げた “creepy” ですね。

■ “nuts” には「(木の実の)ナッツ」以外にもスラングの意味があります↓

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